お疲れさまです![]()
月曜日に、北九州市立美術館・本館で開催中の
「ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデリニテ」
に行って来ました
その前にどんど焼きへ~
我が輩は宗教画は余り見ないので、
ルオーの事は名前は聞いた事があるくらいなんですけど、
かなり独特な画風だったので行ってみようかなと
(ジョルジュ・ルオー 1871年5月27日 - 1958年2月13日)
ルオーは、敬虔なキリスト教徒だったそうで、
受難やキリスト像などを描いた作品が多く展示してありました。
(「ヴェロニカ」 1945年)
人間の苦悩とか、慈悲や赦し、戦争や祈りなどをテーマにしているみたいです。
(「キリストとの親しき集い 」 1952年)
ルオーの作品は、絵の具を厚く何層にも重ねて塗っていて、
まるで彫刻刀で彫ったたのではないか!?
と思えるくらい表面はデコボコになっています。
(「サラ」 1956年)
ゴッホのゴテ塗りとは比になりませんでした
これは一番気に入った作品
(「青い鳥は目を潰せばもっと歌うだろう」 1934年)
この作品は、宗教や戦争などは一切関係ないようで、
少女の白い肌と、目を伏せた表情がとても印象的でした
でも、この作品のタイトルは、
「青い鳥は目を潰せばもっとよく歌うだろう」といいます・・・
という事は、少女は盲目という事?
絵が違う角度で見えてきそうだったので、余り深く考えないようにしました
(「秋 または ナザレット」 1948年)
絵だけではなく、木彫やステンドグラスなどの作品もありました。
(「盛り花Ⅰ」 1949年)
作品を見ていて感じた事は、ルオーは画家ではあるんだけど、
画家というよりは、仏像を不乱に彫り続ける仏師のような印象を受けました。
信仰の深さからか、もの凄い情熱が込められている感じがします。
(「我らがジャンヌ」 1948-1949年)
図録から
「生きるとはつらい業。でも愛することができたなら、なんと楽しいことだろう」
深い信仰心を持ち、孤高の芸術家だったルオー
戦争への怒りや悲しみ、そして慈悲深い愛を
ルオーは芸術を通じて、皆に伝えたかったのかな?
我が輩はそう思いました。
(「聖心」 1951年)
愛に満ち溢れた造形表現
ヒトの生き様を描いた聖なる芸術
ルオーが目指した最も美しい愛のカタチが心に響いてきました
リニューアルして初の北九州市立美術館・本館
これからも楽しみにしています
でわでわ
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