第505回さいたま三愛病院糾弾ブログ/本編・walking deadでオフクロの死を思い出してヤフー知恵袋に「簡単に distinguish」した三愛病院の誠実さを聞く巻ー「叱るquizシリーズ18・セルフ編」其の1

今日の弊欄は、ヤフー知恵袋に投稿した「walking corpse・walking deadについての質問」をコピペしてオヒラキです。事情は質問でお察し下さい。

ー(以下ヤフー知恵袋「walking corpse・walking deadについての質問 」引用)。
「walking corpse」・「walking dead」についての質問です。OED(第2版)では「Often in figurative or similative expressions; e.g. walking corpse, applied to a person hardly distinguishable from a corp-se」とあり、直ぐ続けて「save by the power of movement; also walking dead」とあるのですが、あまり動かないから「 hardly distinguishable」だといっているのでしょうか?

質問者は、母親がまだ生きている時に(e.g.看護師AMは「患者さんが苦しいのではやくはずしてあげたい」と云っている時に既に主治医は「死亡宣告」をしており、数時間後に遺体と対面した私は心電図が上下に動くのを見て看護師AMに「あれ何?」と聞いたのに「イヤー」とはぐらかされてしまったのですが、とにかく我がオフクロは看護師AMが「患者さんが苦しいから」という生きている時に)つまり 「hardly distinguishable from a corpse」の状態なのに、其の病院では、hardlyとは反対の「いとも簡単に」distinguishされて「死亡宣告」されてしまったのです。

そんな事情にいるものですから、此の「hardly distinguishable from a corpse」の正確な訳を知りたいのです。質問者は別に当ヤフー知恵袋欄で、心電図の質問をしており、ありがたい回答を頂いていますが、(胃カメラ検査直後の急死に遺族側はまったく納得出来ず其の急死に至った経緯を聞いているのに)主治医兼院長は説明を一切しないで(以後も10年以上説明も謝罪も一切なし=贈られたのは麗々しく自分の名前を書いた花環だけで)机を叩いて恫喝したのでした。

同病院の二人の医療従事者(主治医と看護師)が、(もっとも重大な問題である)「生死」のdistinguish(区別)について違う見解を持っていて、其のことについて説明を一切しない主治医を相手取り提訴したのですが、質問者の(嗤うべき)法律知識の欠如及び裁判所の不親切で敗訴。しかし、法律条文の名前や番号はいわずとも原告が何を言いたいのかを法律の専門家として汲み取る努力は裁判所の責務だと思っており、例えば「殺人」の場合でも、それが刑法の何条かを特定する必要は特に本人訴訟の場合はないと思っているのです。残念ながら此の病院を相手にした訴訟では、看護師AMが生きていると云っている時に死亡宣告されたのですから第一の殺人が行なわれたことになり、長男の私の対面後に遺族の承諾なく生命維持装置をはずされて「本当の死」に至ったことを、訴状冒頭に「二重殺人病院」と明記したのに無視されました。明日警察がうちに来るそうですから、恐らく名誉毀損の件でしょうから逮捕されるとは思っていますが、どうか何分のご支援をお願い。
質問日時:2014/4/1 16:41:53
ー(以上ヤフー知恵袋「walking corpse・walking deadについての質問」引用)。

(「箸にも棒にも掛からない問題病院」に数多くヒットするように)、「さいたま市桜区田島の三愛病院の口コミ・評判・悪評・恨み節・帰らぬ繰言・うわさ・泣き言」という言葉を入力して、「
三愛病院の医療姿勢を改善させる会 」のブログにリンクを貼っておきます。此の記事の「医療過誤死亡事故」の反省がまったく生かされずに(むしろそれよりもずっとヒドイ形で)、私のオフクロは胃カメラ検査直後に急死させられ、院長は説明を一切行なうことなく机を叩いて(あまりの突然の急死に呆然としている)遺族を恫喝したのでした。嗚呼。

アート引越センターの幽霊支店については弊「
第489回さいたま三愛病院糾弾ブログ 」に添付した登記簿(画像で引用)をご覧下さい。私の引越を請け負った京北支店も和光支店も(登記簿に記載の無い)「幽霊支店」である為に、乱暴な作業で傷付けたのに、引越を請け負ったことが無いという驚天動地のウソをつき通していました。同社に頼むつもりのお客さんは、是非、此のリンク先に跳んで、依頼する支店が登記簿に載っている支店かどうか確かめてから依頼なさるがいいと存じます。あるいは、アート引越センターに引越を依頼する場合は、営業の人間に「おたくの支店は幽霊支店?」とあらかじめ聞くのをお勧めします。(私のように)乱暴な運搬作業で傷付けられ訴訟になったならば、私が証人になって(同社の驚き入った)ウソのはき通しをし続ける同社のインチキ体質を(無料で)証言して差し上げます。なお、近々、引越の最後に渡された同社のアンケート葉書を(上記の三愛病院のリンク先に展示してある新聞記事のように)掲示したブログを開設します。ナニシロ、2通の配達証明郵便でも受け取っていないと云い張り、果ては引越を請け負ったことがないとまで云うのですから、此のアンケート葉書が出て来たので(此のアンケート葉書を見せられたらさすがの厚かましいアートも引越したのは否定出来ないだろうと)提訴したら、ナント、「時効」で逃げられてしまったのです。トホホ。

本当はね、(少し前に触れた)「います不在の謎」の一部で、「Walking Dictionary」を調べているのです。だって、(国語学者にはそれなりの理屈があるのでしょうが)(現代日本語でもっとも多く使われる言葉の一つである)「います」の項目のある辞書が皆無なのは可笑しいと(私は今でも)思っているのです。ムロン私だって(あるエッセイで書かせて貰ったように)時枝誠記に習ったのですから(但し東大ではありませんよ)、少しは国語学者の考えも(ちょっとは)知ってはいますが、「います」が「いる」と「ます」の結合といわれて済まされては困るのです(外国人もそうでしょう)。しかも結合前の言葉が「います」に近いならともかく、元のかたちが「いる」だというのですからビックリ仰天の話です。ためしに『日本国語大辞典』には(真面目に読んではいないのですが)ちょっと見たところ、「いる」・「ます」の項目に「います」の用例は載っていないようです。そんな日本の辞書のテイタラクに、ふと思い付いた「ウォーキング・字引く書なりー」をチェックしてみようと、(今日話題にした)OED第2版で「walking corpse・walking dead」を見付けて、三愛病院の不誠実を思ってヤフー知恵袋に質問投稿したのでした。ムロンOEDには「Walking Dictionary」も独立の項目として載っていて、日本の辞書のように(「います」まで収録したら膨大な量になるので辞書には載せないなんて阿呆なことはいわず)「walk」も「walking」も別の項目として(引用年も明示して)チャント載っています(※現行の中くらいの英和辞書には「Walking Dictionary」は「Walk」とは別項目としてたてられています)。

まあ、百歩譲って「いる」の項目に「います」の実例引用が(初出から始まって時代時代の典型的な使用実績が)載せてあるならともかく、簡単に「います(古くは)ゐます」の日本文献史が現行の辞書ではたどれないのですからお話になりません。ないならば作ればいいではないか、というのが私の姿勢ですが、(昨日のタイトルでも触れたように)明日警察が来るそうですので(しかも態々2度目の電話で「聴取にたえられる体調かどうか」を聞いてくれたので)、まあ、逮捕は必至のようで、私としてははじめから覚悟していたこととはいえ、イヨイヨという感じでおります。したがって、其の逮捕の前に、「叱るquizシリーズ」に自分を出しておかなければ(他の「まないたの鯉」になって下さった方々に)申し訳なく、急遽、「セルフ編」にした次第です。明日の弊欄が、もし定刻の「シンデレラタイム」に投稿されなかったら、ああ逮捕されたのだなあと思って下さいませ。でもこんなチンケな事件、逮捕されてもニュースにはならないでしょうね。トホホ。なおオマケの画像は(いつもの通り)楽天ブログのみに添付 しますので、そちらに跳んでご覧下さい。「Walk」ではなくて、別項目の「Walking」の「5」全文です。一応、
「walking corpse」と「walking dead」に下線を施しておきました。

平成26年04月02日00時10分

さいたま三愛病院を糾弾する
コードネーム0213231
(追うに意味ありto三愛)