第499回さいたま三愛病院糾弾ブログ/番外編・東大医科学研/上昌広氏の肩書をヤフー知恵袋に聞いた直後自分で其のサイトを訪ねて「特任教授」であることを確かめたマッチポンプの巻

今日の弊欄は、お昼ヤフー知恵袋に投稿した「東京大学医科学研究所の上昌広氏の肩書についての質問」をコピペしてオヒラキです。

ー(以下ヤフー知恵袋「東大医科学研の上昌広氏の肩書についての質問 」引用)。
東京大学医科学研究所の上昌広氏の肩書についての質問です。上氏はいま「ミヤネ屋」で電話インタビューに答えられていますが、テレビ画面表示の肩書きは「特任教授」というのですが、前のテレビでは「准教授」というのもありましたが、どっちが正しいのでしょう?

今日の「ミヤネ屋」では、(画面右下に「上氏紹介表示」が出て宮根氏の声の紹介ではっきり)「東京大学医科学研究所・特任教授」と紹介してインタビューに入りました。

質問者が上氏のテレビ・インタビューをはじめて見たのは、此の「STAP細胞騒動」についてのNHKニュースで、其の時は(たしか)単に「教授」だったように記憶し、其ののち、ある民放で「准教授」とあったので「准教授」が正しのかなあと単純に思ったのですが、今日また、「特任教授」とあったので、一体全体どっちが正しいのかお伺いする次第です。

今日の「ミヤネ屋」では、手嶋キャスターが(上氏の研究スタンスの紹介をして)「(上先生が)何らかの形で故意にとおっしゃっていましたけれども、それは、もう少し踏み込んでいうとどういうことが考えられるのでしょうか?」とあって、上氏「まあどういう経緯か本人が言わないと分からないのですけど業績を作らなければいけないというお立場だったんでしょうね」、宮根「いわゆる捏造という言い方をしちゃっても今のところいい?」、上氏「捏造だと思いますよ」という発言を引き出していました。

そういう「ウソと本当」が話題になっているのに、上氏の肩書きが(局によって)違っているはマズイのでお伺いする次第です。

〔補足〕
自分の質問冒頭をコピペして、「東京大学医科学研究所」サイトを訪ねたら、(一番おしまいのほうに)「特任教授 ・上昌広・ 旧ヒトゲノム解析センター2階」と表示されていました。だけど、どうしてこんなに簡単に確認出来るのに、ある民放が「准教授」と誤った情報を流したのでしょうかねえ。でも上記スタッフ一覧表の人数の多さに驚いています。此の質問は、削除すべきなのかなあと迷っています。
質問日時:2014/3/26 15:41:32
残り時間:7日間
補足日時:2014/3/26 17:35:23
閲覧数:20
回答数:0
ー(以上ヤフー知恵袋「
東大医科学研の上昌広氏の肩書についての質問」引用)。

(「箸にも棒にも掛からない問題病院」に数多くヒットするように)、「さいたま市桜区田島の三愛病院の口コミ・評判・悪評・恨み節・帰らぬ繰言・うわさ・泣き言」という言葉を入力して、「
三愛病院の医療姿勢を改善させる会 」のブログにリンクを貼っておきます。此の記事の「医療過誤死亡事故」の反省がまったく生かされずに(むしろそれよりもずっとヒドイ形で)、私のオフクロは胃カメラ検査直後に急死させられ、院長は説明を一切行なうことなく机を叩いて(あまりの突然の急死に呆然としている)遺族を恫喝したのでした。嗚呼。

アート引越センターの幽霊支店については弊「
第489回さいたま三愛病院糾弾ブログ
」に添付した登記簿(画像で引用)をご覧下さい。私の引越を請け負った京北支店も和光支店も(登記簿に記載の無い)「幽霊支店」である為に、乱暴な作業で傷付けたのに、引越を請け負ったことが無いという驚天動地のウソをつき通していました。同社に頼むつもりのお客さんは、是非、此のリンク先に跳んで、依頼する支店が登記簿に載っている支店かどうか確かめてから依頼なさるがいいと存じます。あるいは、アート引越センターに引越を依頼する場合は、営業の人間に「おたくの支店は幽霊支店?」とあらかじめ聞くのをお勧めします。(私のように)乱暴な運搬作業で傷付けられ訴訟になったならば、私が証人になって(同社の驚き入った)ウソのはき通しをし続ける同社のインチキ体質を(無料で)証言して差し上げます。なお、近々、引越の最後に渡された同社のアンケート葉書を(上記の三愛病院のリンク先に展示してある新聞記事のように)掲示したブログを開設します。ナニシロ、2通の配達証明郵便でも受け取っていないと云い張り、果ては引越を請け負ったことがないとまで云うのですから、此のアンケート葉書が出て来たので(此のアンケート葉書を見せられたらさすがの厚かましいアートも引越したのは否定出来ないだろうと)提訴したら、ナント、「時効」で逃げられてしまったのです。トホホ。

3月16日付の弊欄 最後で、ーQ始ー「土曜日のたけしの「情報7daysニュースキャスター」で、小保方晴子の博士論文コピペ疑惑について、「The Wall Street Journal 」に小保方の反論として「現在、マスコミに流れている博士論文は審査に合格したものではなく下書き段階の物が製本され残ってしまっている」と反論していて、番組では「果たして(小保方の云うような)そんなことは起りうるのか」とナレーションがあって、東大の上昌広氏のインタビュー「普通、常識的にない。途中稿を本人の許可もなく印刷に回すということはないと思いますよ」と述べていました。其の記事にリンクを貼っておきましたが、こんなつまらんことだけに反論している小保方の態度を見て、ますます、「クロ」の印象が強くなってしまいました。ちょっと面白かったのは、これまで上氏の肩書きが「東京大学特任教授」だったのが「准教授」に変わっていたこと。恐らく、上氏から訂正の申し入れがあったのでは、と思いました。しかも上記記事には、早稲田大学側からの答えとして、小保方のウソをはっきり認めているのですから、もう、救いようが無い感じです。うそつきというのは(大体)往生際が悪いもので、まあ、小保方もそうなんでしょうかねえ。ああそうだ、其の番組の終わりのナレーション、「STAP細胞ができたのかできなかったのかは、現時点で結論は出ていないが、ずさんな論文は白紙となる可能性が濃厚となった」とありましたが、「博士論文」が「白紙論文」になった訳で、むかしなら、其の辺で「へいお退屈さま」とオヒラキになるところでしょう。也ーQ終ーと書いているのを見付けましたので、一部コピペしておきます。実は今日は(上述の「准教授」の画像を添付しようと)、1時間も(小保方騒動関係の)ビデオを(早送りで)見返したのですが、此の「准教授」の画像を発見することが出来ませんでした。でも、こんなに簡単に突き止められるのに、どうして、たけしの「情報7daysニュースキャスター」は間違った情報を流したんでしょうかねえ。うちにも、(子供が実家に残した「置き土産」の)DVDがあるのですが、HDDの容量だのと難しいことを云っていたので、もっぱらDVDを見る方専用に使っています。ああそうだ、あのうそつき佐村河内が自分が作曲したと(謝罪会見で)明言した福島の本宮市の市民の歌も、「やはりウソだった」というスクープが「週刊文春 」に載っています。「もう嘘は云いません」と誓っての発言がやはりウソなのだから、もうこれはアカンわな。近々、佐村河内・小保方晴子に続けて、もう一人「大うそつき」を発表することになるかも知れません。ああそうだ、今テレビで、渡辺喜美の8億円借金が報じられていますが(此の「言い訳」もウソのにおいが強く)でも「猪瀬がセーフなら」と彼も強気なのかも知れません。東京地検の「猪瀬セーフ」の見直しを求めたいと思います。也

平成26年03月27日00時10分

さいたま三愛病院を糾弾する
コードネーム0213231
(追うに意味ありto三愛)