第501回さいたま三愛病院糾弾ブログ/本編余話1・地裁書記官から「簡裁手数料の完済」を求められて情けないながらも69翁・四苦八苦・トホホの巻

今日の弊欄は、22時間前の深夜ヤフー知恵袋に投稿した「訴訟救助についての質問」をコピペしてオヒラキです。事情は質問文でお察し下さい。

ー(以下ヤフー知恵袋「訴訟救助についての質問 」引用)。
訴訟救助についての質問です。今年2月中旬に控訴審の高裁で判決がおりまして、原審の事実認定が誤りなので控訴審に於いては丁寧な裁判をと要請していたのに、控訴人である質問者が望んだ「証言台」に立たせることもないままに結審して敗訴しました。(簡裁から移送された)原審・地裁の判決では、「具体的な主張立証がない」というので、(判決文を其の儘読むと即死するような)「事実誤認」があったゆえに「証言したい」と要請していたのに無視されて結審され敗訴に至ったので質問者は不満でなりません。

それから1ヶ月半近くたった昨日(3月27日)、地裁の書記官から電話があって、(地裁に移送される前に)簡裁で受けた訴訟救助の「訴え提起手数料1万2000円を払え」ということでした。

簡裁に提訴した質問者が貧乏なので、訴え提起手数料を「訴訟救助制度」で猶予して貰っていたのですが、高裁判決が確定したので地裁に資料が戻ってきて、(猶予していた)手数料を払えというのです。

だけど、金があって裁判をした訳ではなく、(見事にどの通帳もカラッケツで)書記官の云うように即払える状態ではないので、なるべく時間をおいて払いたいのですが、普通、延ばせてどれくらい延ばせるものでしょうか、教えて下さい。

わずか1万2千円ですから、何とかして払いたいのですが、質問者はいまとにかく貧乏で、即、払えるような状況にありません。此の訴訟救助制度で受けた「訴え提起手数料」の猶予を頼める時間的な決まりはどこに書いてあるのでしょうか、教えて下さい。

司法書士協会(?)かのサイトに、そういう場合の(裁判所からの)「支払命令書」のような書式が載っていましたが、長く払わずにいると、強制執行で差し押さえされると考えていますが、其の「強制執行」までには(通常)どれくらいの日時があるのでしょうか、お尋ねします。
質問日時:2014/3/28 01:40:02
ー(以上ヤフー知恵袋「訴訟救助についての質問」引用)。

(「箸にも棒にも掛からない問題病院」に数多くヒットするように)、「さいたま市桜区田島の三愛病院の口コミ・評判・悪評・恨み節・帰らぬ繰言・うわさ・泣き言」という言葉を入力して、「
三愛病院の医療姿勢を改善させる会 」のブログにリンクを貼っておきます。此の記事の「医療過誤死亡事故」の反省がまったく生かされずに(むしろそれよりもずっとヒドイ形で)、私のオフクロは胃カメラ検査直後に急死させられ、院長は説明を一切行なうことなく机を叩いて(あまりの突然の急死に呆然としている)遺族を恫喝したのでした。嗚呼。

アート引越センターの幽霊支店については弊「
第489回さいたま三愛病院糾弾ブログ 」に添付した登記簿(画像で引用)をご覧下さい。私の引越を請け負った京北支店も和光支店も(登記簿に記載の無い)「幽霊支店」である為に、乱暴な作業で傷付けたのに、引越を請け負ったことが無いという驚天動地のウソをつき通していました。同社に頼むつもりのお客さんは、是非、此のリンク先に跳んで、依頼する支店が登記簿に載っている支店かどうか確かめてから依頼なさるがいいと存じます。あるいは、アート引越センターに引越を依頼する場合は、営業の人間に「おたくの支店は幽霊支店?」とあらかじめ聞くのをお勧めします。(私のように)乱暴な運搬作業で傷付けられ訴訟になったならば、私が証人になって(同社の驚き入った)ウソのはき通しをし続ける同社のインチキ体質を(無料で)証言して差し上げます。なお、近々、引越の最後に渡された同社のアンケート葉書を(上記の三愛病院のリンク先に展示してある新聞記事のように)掲示したブログを開設します。ナニシロ、2通の配達証明郵便でも受け取っていないと云い張り、果ては引越を請け負ったことがないとまで云うのですから、此のアンケート葉書が出て来たので(此のアンケート葉書を見せられたらさすがの厚かましいアートも引越したのは否定出来ないだろうと)提訴したら、ナント、「時効」で逃げられてしまったのです。トホホ。

まあ、金を払えと云って来たのは木曜日ですから、(いくら直ぐとは云っても)翌日の金曜日は無音でいいとしても、(常識的には)来週中くらいには払わないといけないようには思います。どうも、今の状態ではキツクテ、さて、(ヤフー知恵袋欄で)いい回答を頂けないかと期待しているのですが、まだ回答を頂けていません。書記官に聞いても、(払えというのをチョット待ってくれというのはあまりないらしくて)(恐らく呆れているようで)要領が得られませんでした。ナニシロ、威張って堂々と「まったくのスッカラカン」といってウソではないのですから(但し通帳はイロイロあるのですが)、こういう種類の「公明正大」というのもどうかなあと(自分でも)(苦笑しながら)思いますねえ。

いくら小額といっても、(偶数月の)15日には「老齢年金」を貰えるのですから、まあ、それまで待ってくれとしか言いようがありません。サテ来月15日といえば、判決の日から2ヶ月近くたつことになって、それしか(今のところ)テがないことを言って待って貰うしかないように思っています。サテ、待ってくれるかどうか、待ってくれなければ、強制執行を受けるのもしようがない状況ですが、此の困難な状況で、実際に強制執行を受けたらどうなるかを体験してみるのもテだなあ、とも思っているのです。トホホ。ああそうだ、今日のタイトルにした「69翁・四苦八苦・トホホ」は、下記の「コードネーム0213231(追うに意味ありto三愛)」のデンでいうと、「69翁=690」・「四苦八苦=4989」・「トホホ=1044」を合体させて、「69049891044」となる訳です。いま(23時40分)NHKの番組で、携帯電話の「キャッシュバック」制度でかなりの額(あるゲストいわく「何十万も」)が手に入るという「耳寄りな話」がありますが、さてこれは「翁」は可能かなあ。其の少し前に同じ番組で、フェイスブックが世界中のどこでもフェイスブックが使えるようにするというニュースがありましたが、そうなると、(例えば中国や北朝鮮でも)政府の干渉なしに使えるようになるのかなあ、それなら面白いだろうなあと夢想しています。也

平成26年03月29日00時10分

さいたま三愛病院を糾弾する
コードネーム0213231
(追うに意味ありto三愛)