第495回さいたま三愛病院糾弾ブログ/番外編・ヤフー知恵袋への投稿文が忽然と消えたと思ったのは別名hinjanonakuで質問したからで其の欄にちゃんと保存されていた「the n」がアダの巻

昨日は、楽天ブログのみ「文字数オーバー」で送信不能になって、仕方なく、アート引越センターに関する「注意喚起警告文」を冒頭のみ残して以下略して送信しました(※併行運営する他の2ブログは原文通り送信出来ています)。数日前、ヤフー知恵袋で投稿した「質問文」が忽然と消えたことを報告したことがありますが、何故、消えたのかの理由が(バカバカしいことですが)分かりましたので、今日は其のご報告です。実は私は、ヤフー知恵袋欄では、投稿者名を「hijanoaku(貧者の核)」と名乗っています。ところがある時、(ヤフー知恵袋欄では)質問者は一度の質問と一度(だけ)の補足が許されているのですが、其の回数では足りないことがあって、考え付いたのが、(質問者と同じ)私自身が別名を使ったらどうかというアイディアだったのです(※「ヤフー規則」を読んでいないので「ルール違反」かも知れませず其の際は直ぐ取り下げることにしていますが今のところクレームは来ていません)。

其処で、ふと思い付いたのが(一字のみ変更した)「hinjanoaku(貧者の泣く)」だったのです。つまり、せっかく送信した質問が忽然と消えたのではなくて、何の拍子でか「hinjanonaku」で質問したのに(自分がいつも使っている名前はhinjanokakuで)ショートカットの「常設」は此のhinjanokakuなので、いかにも、消えてなくなったように思っただけで、実際は、hinjanonaku欄にきちんと保存されていたのです。私は其のことに気が付かず、当欄でも「ハテナ」と述べて、ヤフーでは、同趣旨の質問を再度送信したのでした。直ぐ其のことに気が付いて、自分で削除要請をして、其の理由に、意図せぬ「二重投稿」と書いたのでした。今日の弊欄は、其のhinjanonaku名で書いた回答の「『荘子』の書名の読みについての質問」をコピペしてオヒラキです(※ムロン質問者は
hinjanokaku名の私です)。

ー(以下ヤフー知恵袋
「『荘子』の書名の読みについての質問」 引用)。
『荘子』の書名の読みについての質問です。荘子を「ソウジ」と呼ぶのは、曾子(ソウシ)とまぎらわしいのでそう読み慣わしているとの文章を読んだ記憶があります。どなた(or達)がどこで言っていることでしょうか?

阿辻哲次氏の『教養の漢字学』(大修館書店)114頁に、「『説文解字』という書物は『セツモンカイジ』と読むならわしになっています。これまでの日本でおこなわれたきた伝統的な漢学では、中国の古典や人の名前などにかんしてときどき独特の読み方をする『読み癖』があり、これもそのうちの一つです。」とあって、其のくだりを読んだ時に、上記の質問も「読み癖」・「読み慣わし」・「慣用読み」といったものであろうと思って、ということは、専門家であればあるほど誰だって濁って「ソウジ」といっていることにもなりましょう。

しかし質問者は、此の「読み癖」についてきちんと書いてある文章は(意外に)少ないのではないかと思っているのです。だって、そもそもの「書名」ですから、話題にする時は第一番目に言及しなければならないことなのに、(実に不親切なことに)(特殊な読み方をしているのに)「ソウジ」と濁って読んでおいて其のことに一言も触れません。素人の僻目かも知れませんが、触れないことが「専門家の矜持」とでも思っているのではないかと邪推しそうになります。

例えば、近刊の内山知也氏の『漢籍解題事典』(新釈漢文大系)では、「ソウジ」と(濁って)読むことについての記述はありません。阿辻氏も上記文に続けて「もちろん日本で書名や人名をどう読もうが、しょせんは本家中国での読み方とはちがうわけで」と仰せのように、「本家とは違う読み」なのに(つまりそう発音しても当の中国人には全然通じないものなのに)、何か、其の(特殊な)「読み癖」をするのがアタカモ専門家であることの証しであるかのようにとられているのではないかと思うことがあります。

まあ、たとえそうでも、それは「其の分野の特殊事情」ととって、どうぞ(其の分野の中で)ご随意にとでも思うしかありませんが、特殊な「読み癖」については、それについてのいろいろなことを専門家から教えて貰いたいと思っています。例えば、上記質問の「(孔子の弟子の)曾子とまぎらわしいので(濁って読む)」という理由についても、それで正しいのか、それも正しいがもっと他の理由もあるのか等が聞きたいのです。

弊欄「さいたま三愛病院糾弾ブログ」では、(被告宛の反駁文を書かなければいけませんのに)『論語』が「ロンゴ」か「ロンギョ」か「リンギョ」かについて調べ始めて面白くなって、ただいまハマッテしまっているので斯くお伺いする次第です。
質問日時:2013/7/2 20:43:16
解決日時:2013/7/17 04:03:16
閲覧数:182
回答数:1



〔ベストアンサーに選ばれた回答〕
hinjanonaku さん }
この回答の投稿者名を非公開にする
頼惟勤監修・説文会編の『説文入門』(大修館書店)に、『韻會』が話題になり、問「『インネ』という人もいますね。」ー答「昔はそう言ったらしい。『玉篇・ゴクヘン』「孔子・クジ」の流儀ですね。この種の読みのことは『漢籍国字解全書』の『童子通』にいろいろ書いてあって面白いですよ。それから『日本思想大系』の『律令』も見てごらんなさい・・・」との問答があり今日の弊欄でリンクを貼ったりする予定です。あー眠い。コードネーム・「the n」がアダ
回答日時:2013/7/3 06:47:40
ー(以上ヤフー知恵袋「『荘子』の書名の読みについての質問」引用)。

(「箸にも棒にも掛からない問題病院」に数多くヒットするように)、「さいたま市桜区田島の三愛病院の口コミ・評判・悪評・恨み節・帰らぬ繰言・うわさ・泣き言」という言葉を入力して、「三愛病院の医療姿勢を改善させる会 」のブログにリンクを貼っておきます。此の記事の「医療過誤死亡事故」の反省がまったく生かされずに(むしろそれよりもずっとヒドイ形で)、私のオフクロは胃カメラ検査直後に急死させられ、院長は説明を一切行なうことなく机を叩いて(あまりの突然の急死に呆然としている)遺族を恫喝したのでした。嗚呼。

アート引越センターの幽霊支店については弊「
第489回さいたま三愛病院糾弾ブログ 」に添付した登記簿(画像で引用)をご覧下さい。私の引越を請け負った京北支店も和光支店も(登記簿に記載の無い)「幽霊支店」である為に、乱暴な作業で傷付けたのに、引越を請け負ったことが無いという驚天動地のウソをつき通していました。同社に頼むつもりのお客さんは、是非、此のリンク先に跳んで、依頼する支店が登記簿に載っている支店かどうか確かめてから依頼なさるがいいと存じます。あるいは、アート引越センターに引越を依頼する場合は、営業の人間に「おたくの支店は幽霊支店?」とあらかじめ聞くのをお勧めします。(私のように)乱暴な運搬作業で傷付けられ訴訟になったならば、私が証人になって(同社の驚き入った)ウソのはき通しをし続ける同社のインチキ体質を(無料で)証言して差し上げます。なお、近々、引越の最後に渡された同社のアンケート葉書を(上記の三愛病院のリンク先に展示してある新聞記事のように)掲示したブログを開設します。ナニシロ、2通の配達証明郵便でも受け取っていないと云い張り、果ては引越を請け負ったことがないとまで云うのですから、此のアンケート葉書が出て来たので(此のアンケート葉書を見せられたらさすがの厚かましいアートも引越したのは否定出来ないだろうと)提訴したら、ナント、「時効」で逃げられてしまったのです。トホホ。

以上のように、今日はhinjanonaku名の欄 の紹介でした。本当はね、(ご覧のように)情けないテイタラクを語ったのですから、弊欄の「叱るQuizシリーズ」に自分自身を出すのが礼儀でもあるのでしょうが、此の程度のテイタラクではインパクトが弱くもあり(昨日申しあげたように)今しばらくお時間を下さい。先日投稿した「理化学研究所の記者会見についての質問」は、(いつもの通り)hinjanokaku名で質問も補足もしたのですが、其の補足に誤りがあったので、hinjanonaku名で(しかもhinjanokakuと同一人であることを告白して)、ーQ始ー「hinjanonaku」名義ですが「hinjanokaku」と同一人物です。いま19時のNHKニュースで記者会見に竹市氏の出席がありましたので其のことを付記させて頂きます。NHKニュースでは、(「ミヤネ屋」で報じていた)「内部で2人成功した」ことは全く触れられておらず、ハテナ?と思いました。回答日時:2014/3/14 19:29:00ーQ終ーと補足訂正したのでした。なお引き写していて気が付いたのですが、此の『荘子』の件で、(「マッチポンプ」で結果的に自画自賛の)BAに選ばれていて、其の付記に「この回答者の投稿者名を非公開にする」という特別操作があるのですね。そういう例を一度も見たことがなく知らないものですから、「非公開」にした場合の意味・影響を知りたいと思いました。今日は、どうか「文字数オーバー」ではねられませんように・・・と願いつつ、だけど思わず、其処に寄せられた回答のリンク先 にーQ始ー「STAP論文」事件のウラに不適切な“情実人事”/小保方晴子さん 乱倫な研究室/本人からは回答メールが…/▼「先生、お食事行きましょ♥」/猛アタックで共同研究者の家庭にヒビ/▼「小保方さんは僕のシンデレラ」ノーベル賞候補・笹井教授の転落/▼神戸の湾岸高級ホテルを自宅代わり セレブ生活の資金源/▼共同研究者 若山教授を「聞くに堪えない言葉」で罵倒-Q終ーとあるのを引用したくなってしまいます。だって、私はまだ(此の騒動についての)週刊誌報道を全く見ていないからです。也

平成26年03月23日00時10分

さいたま三愛病院を糾弾する
コードネーム0213231
(追うに意味ありto三愛)