第481回さいたま三愛病院糾弾ブログ/番外編・れっきとした長男なのに(後妻の剣幕を恐れて)生涯いないことにした「司馬遼太郎の隠し子」記事転載についてヤフー知恵袋に質問した巻

今日の弊欄は、さっきヤフー知恵袋に投稿した「司馬遼太郎の隠し子問題記事転載についての質問」をコピペしてオヒラキです。

ー(以下ヤフー知恵袋「司馬遼太郎の隠し子問題記事転載についての質問 」引用)。
転載・引用についての質問です。今は廃刊になった雑誌「噂の真相」1998年6月号に(24~30頁全7頁の)特集「司馬遼太郎の隠し子問題」があります。此の全7頁を全文画像として転載するのは許されないこと?

特集名は『「戦後最大の歴史家」司馬遼太郎が歴史から抹殺した私生活の”過去”ースクープ!』というのですが、たとえ転載許可を得ようとしても事実上不可能なのですが、さりとて、廃刊した雑誌といっても、だからといって著作権が(一緒に)なくなった訳ではないだろうし、やはり、法律上は「全文転載」はバツでしょうか?

今日のシンデレラタイムを過ぎたら、弊「さいたま田島三愛病院糾弾ブログ」に、とりあえず、冒頭頁(24頁)のみを(引用元を明記して)転載させて頂いておきますが、これくらいならば「適法」と思うのですが、これも駄目でしょうか?

ためしに、「司馬遼太郎・隠し子」の2語でググルと、3頁目かに弊欄(2013年3月30日付)が表示されて驚きましたが、(れっきとした法律上の「長男」なのに)(恐らく後妻を恐れて)抹殺された「隠し子」について触れているブログもありましたが、此の「噂の真相」については(あとのほうで表示されているのかも知れませんが)早い方には表示されていませんでした。ファンが多い作家の「真相」をせっかく公開してくれているのですから、質問者は「適法に」転載したくお伺いする次第です。
質問日時:2014/3/8 22:45:58
ー(以上ヤフー知恵袋「司馬遼太郎の隠し子問題記事転載についての質問」引用)。

(「箸にも棒にも掛からない問題病院」に数多くヒットするように)、「さいたま市桜区田島の三愛病院の口コミ・評判・悪評・恨み節・帰らぬ繰言・うわさ・怨嗟の声」という言葉を入力して、「
三愛病院の医療姿勢を改善させる会 」のブログにリンクを貼っておきます。此の記事の「医療過誤死亡事故」の反省がまったく生かされずに(むしろそれよりもずっとヒドイ形で)、私のオフクロは胃カメラ検査直後に急死させられ、院長は説明を一切行なうことなく机を叩いて(あまりの突然の急死に呆然としている)遺族を恫喝したのでした。嗚呼。

ヤフー質問で言及した
2013年3月30日の弊欄 では、-Q始ーそういうのの一番の記憶は、「司馬遼太郎の隠し子」特集があった「噂の眞相」の其の年の揃いを買ったことです。「隠し子」といったって、本妻の子なのに、後妻である女に遠慮しての「隠し子」であって、其の意味では、後妻は「女帝」といっていい程の権力で呆れたことがあります。其の揃いの中に、一時総理候補に擬せられた男が「歩く○液噴霧器」とやられていたのも覚えていますーQ終ーと書いていました。実は、今日は徹夜だったので寝込んでしまいまして、起きたのが21時半を過ぎていて、慌ててサテ今日の話題はと思って、(時間があまりないので)思わず、先日見付けた「噂の真相」の「司馬遼太郎の隠し子特集」を話題に選んでしまったのです。そんな事情ですので、とりあえず、特集の冒頭頁を(楽天ブログ のみに)画像として添付しておきます。なお上記「一時総理候補に擬せられた男」はムロン現東京都知事。「歩く○液噴霧器」には、読んだ時、「うまいことをいうものだなあ」と感心したことを覚えています。此の「司馬遼太郎の隠し子特集」については、のち、そういう特集をまとめたムックとしても出された筈(ひょっとしたら違うまとめ方をして2冊だったかも?)ですが、今は整理して手許にはありません。

平成26年03月09日00時10分

さいたま三愛病院を糾弾する
コードネーム0213231
(追うに意味ありto三愛)