第492回さいたま三愛病院糾弾ブログ/番外編・学術会議から理研にSTAP細胞が作製されたのかをも調査せよ最終結論の期限を限れと要望された巻ー「叱るquizシリーズ16・野依良治」其の2

今日の弊欄は、19日深夜1時にヤフー知恵袋に投稿した「NHKのニュース・サイトについての質問」をコピペしてオヒラキです。というのは、19日の弊欄の送信後、リンク先にきちんと跳べるかどうかを確認していたら、NHK「18時のニュース」がサイトから削除されているのに気が付きました。単純に「削除」されただけならば、あまり可笑しいとは思わなかったのですが、同じNHKでしかも同じ理研・小保方「ネイチャー」誌論文に関わること(しかも「18時のニュース」はNHK独自のものですからいわば「スクープ・ネタ」なのですから)削除は(本来)可笑しい筈なのです。其の可笑しさを、実は、(学術会議会長の記者会見についての)19日18時後半のテレビ報道で知って、直ぐに、ヤフー質問として(苦労して)投稿したのですが、ナント、苦労して(千百字ちょうどを)投稿したのに、どこを押し間違えたのか、一瞬にしてどこかに消えてしまったのです。トホホ。という訳なので、今日は、以下に 「NHKのニュース・サイトについての質問」をコピペ引用してオヒラキです。もう、泣きたい思いなり。

ー(以下ヤフー知恵袋「
NHKのニュース・サイトについての質問 」引用)。
NHKのニュース・サイトについての質問です。其処では、放送済みのニュースを動画で見られて便利なのですが、「17日18時のニュース」が(「21時のニュース」は残っているのに)忽然と消えてしまいました!?

何故、「17日18時のニュース」が削除されたのか、理由を推測出来る方教えて下さい。

質問者はこれまで、テレビ放送の文字起こしをする場合、ビデオテープを何回も巻戻して手書きで書き写していたのですが、最近(特にNHKニュースの場合)、上記のサイトに動画があって、しかも文字でも表示されているので、(小保方晴子さんお得意の)コピペで文字起こしが出来ることを発見して、数日前から、コピペ引用をしようと心掛けています。

質問者が運営している今日付けの「さいたま三愛病院糾弾ブログ」(
http://plaza.rakuten.co.jp/hinjanokaku/diary/201403190000/ )で、「17日18時のニュース」にリンクを貼って、読者に其処に跳んで貰って詳しく全文を読んで貰いたいと思ったのですが、0時過ぎに送信して確認したら、21時のニュースは保存されていますのに、何故だか「18時のニュース」が削除されていて、其処には「エラー、ページを表示できませんでした。The page you requested could not be accessed」と表示されてしまいます。

質問者は、其の削除された18時のニュース は衝撃的な内容でしたので、何故削除されたのか、其の理由が知りたいのです。

ー(以下ニュースのコピペ)ー
STAP細胞を巡る問題で、論文を掲載したイギリスの科学雑誌「ネイチャー」がNHKの取材に答え、ネイチャー誌として「独自に調査を行っている」と述べたうえで、論文の結論を裏付ける証拠がなくなれば、著者全員の同意が無くても論文が撤回される可能性を示唆しました。
神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらのグループが、科学雑誌「ネイチャー」に発表したSTAP細胞の論文を巡っては、先週、理化学研究所が会見を行い、「論文の制作過程で重大な誤りがあった」と述べたうえで、データの改ざんなど不正があったのかどうか調査を進めていることを明らかにしています。
この問題について、NHKがネイチャー誌に対し、論文の画像やデータに不自然な点があるのを審査で見抜けなかったのか尋ねたところ、ネイチャー誌は「審査は厳密に行われた」と述べたうえで、実験に再現性があったのかどうかについても、「論文を投稿した理化学研究所とハーバード大学の2つの研究チームがそれぞれ別々に作製したとしていた」と回答しました。
ー(以上コピペ)ー

「再現」に世界の関心が集まっているので、削除された理由を知りたいのです。
質問日時:2014/3/19 01:40:24
ー(以上ヤフー知恵袋「
NHKのニュース・サイトについての質問」引用)。

(「箸にも棒にも掛からない問題病院」に数多くヒットするように)、「さいたま市桜区田島の三愛病院の口コミ・評判・悪評・恨み節・帰らぬ繰言・うわさ・泣き言」という言葉を入力して、「
三愛病院の医療姿勢を改善させる会 」のブログにリンクを貼っておきます。此の記事の「医療過誤死亡事故」の反省がまったく生かされずに(むしろそれよりもずっとヒドイ形で)、私のオフクロは胃カメラ検査直後に急死させられ、院長は説明を一切行なうことなく机を叩いて(あまりの突然の急死に呆然としている)遺族を恫喝したのでした。嗚呼。

アート引越センターの幽霊支店については弊「第489回さいたま三愛病院糾弾ブログ 」に添付した登記簿(画像で引用)をご覧下さい。私の引越を請け負った京北支店も和光支店も(登記簿に記載の無い)「幽霊支店」である為に、乱暴な作業で傷付けたのに、引越を請け負ったことが無いという驚天動地のウソをつき通していました。同社に頼むつもりのお客さんは、是非、此のリンク先に跳んで、依頼する支店が登記簿に載っている支店かどうか確かめてから依頼なさるがいいと存じます。あるいは、アート引越センターに引越を依頼する場合は、営業の人間に「おたくの支店は幽霊支店?」とあらかじめ聞くのをお勧めします。(私のように)乱暴な運搬作業で傷付けられ訴訟になったならば、私が証人になって(同社の驚き入った)ウソのはき通しをし続ける同社のインチキ体質を(無料で)証言して差し上げます。なお、近々、引越の最後に渡された同社のアンケート葉書を(上記の三愛病院のリンク先に展示してある新聞記事のように)掲示したブログを開設します。ナニシロ、2通の配達証明郵便でも受け取っていないと云い張り、果ては引越を請け負ったことがないとまで云うのですから、此のアンケート葉書が出て来たので(此のアンケート葉書を見せられたらさすがの厚かましいアートも引越したのは否定出来ないだろうと)提訴したら、ナント、「時効」で逃げられてしまったのです。トホホ。

平成26年03月20日00時10分

さいたま三愛病院を糾弾する
コードネーム0213231
(追うに意味ありto三愛)