第473回さいたま三愛病院糾弾ブログ/番外編・「数百年の細胞生物学の歴史を愚弄する」筈だった小保方晴子の快挙が「トンデモ怪挙」らしいという情報が飛び交っているのを驚いて報告する巻

今日は、早朝にヤフー知恵袋に投稿した「小保方晴子のNature掲載2論文についての質問をコピペしてオヒラキです。質問投稿した時は、まだ「捏造」騒ぎなど全く知らずにいて、純粋に論文のコピーについて質問したのです。ところが・・・。

ー(以下ヤフー知恵袋「小保方晴子のNature掲載2論文についての質問」 引用)。
小保方晴子さんの「Nature」誌1月30日号に掲載された2論文についての質問です。質問者が「Nature」のサイトに行っても購読しなければ読めませんのに、2論文とも、ウィキペディアの「脚注」からリンクで跳ぶと、
全文が読めるようです。

個人のサイトならばともかく、ウィキペディアなので法的にクリアしてリンクも貼られていると思うのですが、(出来たての論文ですから著作権上の問題もある筈なのに)(しかも「正門」から入ると購読料を払ってでなければ閲覧出来ないのに)何故こんなに簡単に(脚注からの「裏門入学」で)全文閲覧が可能なのでしょうか、教えて下さい。

今日の弊「さいたま三愛病院糾弾ブログ」には、簡単に閲覧が出来る(リンクを貼った)脚注があるウィキペディア「小保方晴子」の項目にリンクを貼っておきましたが、(此のウィキペディアへのリンク貼り行為は適法と信じているのですが)どなたか詳しい人に太鼓判を押して頂ければ幸いです。
質問日時:2014/2/28 06:08:10
残り時間:7日間
閲覧数:116
回答数:4

〔回答〕
(4件中1~4件)
〔第四回答〕
hamuseibatsu さん
nature自身が公表したということは「非常に価値があるので是非御一読ください」という意味ですよ。
nature自身がクズデマ疑惑を抱いていたのならその論文が公開されることはありません。まぁ朝鮮人回答者には理解できないのでしょうけど。
回答日時:2014/2/28 10:46:15

〔第三回答〕
orururaoru さん
ネイチャーが小保方氏に、画像の疑惑の釈明や詳細なデータを開示するように求めてもなしのつぶてだったので、業を煮やして、全文公開に踏み切りましたよ。
ネイチャーのHPからの入口が分かりにくいだけです。
回答日時:2014/2/28 08:23:57

〔第二回答〕
x43se さん
無料公開にしたのはnature自身ですので問題ありません。この論文を世界中の人間がチェックできるようにしました。ようするに、小保方の捏造と逃走にnatureがブチキレて晒したという事です。どっかの馬鹿が言うように良い論文だから等ではありません。
編集日時:2014/2/28 11:20:44
回答日時:2014/2/28 07:50:25

〔第一回答〕
iihi_co さん
Wikipediaにはデタラメな文章を載せても一応は合法ですよ。正しい論文を読みたければ正しいルートにてどうぞ。そのリンク先が韓国人の罠ではないという保証がありません。
回答日時:2014/2/28 07:31:44
ー(以上ヤフー知恵袋引用)。

(「にも棒にも掛からない問題病院」に数多くヒットするように)、「さいたま市桜区田島の三愛病院の口コミ・評判・悪評・恨み節」という言葉を入力して、「
三愛病院の医療姿勢を改善させる会 」のブログにリンクを貼っておきます。此の記事の「医療過誤死亡事故」の反省がまったく生かされずに(むしろそれよりもずっとヒドイ形で)、私のオフクロは胃カメラ検査直後に急死させられ、院長は説明を一切行なうことなく机を叩いて(あまりの突然の急死に呆然としている)遺族を恫喝したのでした。嗚呼。

上記の質問中、「直接のリンク貼りは適法」との太鼓判を(まだ)押して貰っていませんので、此処では、ウィキペディアの
「小保方晴子」 にリンクを貼っておきますので、「脚注」の11と12に跳んで下さい。2論文とも、タダで読むことが出来ます。

サテ、全く知らない間に捏造騒動が起きていて(※既に週刊誌も数誌が報じているようですが全然気が付きませんでした)、今日は一日中ネット遊泳をしていました。それで、上記の質問とは直接の関係は無いのですが、「補足」欄に、-Q始ー全く知らない間に捏造騒動が起きていて、「世界変動展望」というサイトに「小保方晴子が筆頭著者の論文の不適切さについて 」というのがあって詳しく他の事も記述されていて、また広大名誉教授の難波という方の孫引きを読んで、これは其の儘信じる訳にはいかないのではと考えています。でも、出て直ぐバレルようなことならば、なぜもっと(理研も含めて)確認作業をしなかったのか不思議で仕方ありません。/補足日時:2014/2/28 18:19:29ーQ終ーと書いておきました。あるサイト(難波氏の紹介ブログ?)に、-Q始ー<嘘がばれたときに大きなリスクを負い、かつすぐばれる嘘をつく 人間はいない。>と2Chである人物が断言していたが、「捏造者」にとって「ばれる」不安は回を重ねる毎に薄らいで行くのが普通で、次第に大胆になる。だから発覚した時には、捏造行為をずうっと過去にさかのぼって確認できる、「常習的捏造者」であるのが普通である。/28年間にわたり、旧石器時代の地層に縄文石器を埋め込むことにより「旧石器遺跡」を捏造してきた藤村新一がその典型例だ。しかし、常習的捏造者の動機や心理についてはほとんど明らかにされていない。ーQ終ーとあるのなど、弊欄にも関わりが深い内容です。「阿修羅」というサイト に、「疑惑深まるSTAP細胞 免疫細胞の専門家が小保方論文の決定的な矛盾点を指摘 難波紘二 広島大学名誉教授」 という記事がありますのでリンクを貼っておきます。ちょっと長いが引用すると、ーQ始ー「ネイチャー」の取材に対して、山梨大学の若山教授は「理研にいる頃、小保方の指導を受けて自分のチームが1回だけ再現実験に成功した。しかし山梨に移ってからは、実験を再現できていない」と語っている。つまり、小保方がそばにいないと実験は成功しないということだ。/「実験は◯◯が行う時だけ成功することが多く、彼がいないと再現されない、という事実に同僚たちは気づき始めた」という一文を思い出した。/NYTの科学部記者、W.ブロードとN.ウェイドの共著『背信の科学者たち』(講談社学術文庫)における、1981年コーネル大学で発覚した「スペクター事件」の説明にある。ーQ終ーとあって、どうも、(「快挙」と喝采をあげていたが)雲行きがあやしくなって来たようです。也

平成26年3月01日00時10分

さいたま三愛病院を糾弾する
コードネーム0213231
(追うに意味ありto三愛)