第463回さいたま三愛病院糾弾ブログ /併行運営する3ブログのプロフィール欄に「言い訳のみ芸術的な」アート引越センターのアンケート葉書画像をアップ出来た報告の巻

ここしばらくはシンデレラタイムに送信するつもりですので時計的な意味で「正確な表現」は御容赦頂きたいのですが、(就寝前ですので「昨日」という表現になってしまいますし書いているのがカレンダー的にいうと送信時の「一昨日」になるのですが)そのへんの「誤差」については前もってお許しを願っておきます。其の昨日(送信日時からいうと「一昨日)、市の債権回収課に行って、本年度(のみ)の「国民健康保険税」を全額払って来ました。だから、ちょっとホットしているのです。エラク多額の滞納をしているので(其のことは何度か触れている筈ですが)、ついでに、生活保護について聞いてみたら、(滞納のあるなしが=ということは滞納が多額だろうが少額だろうが)「生活保護」に関係しないとのことでした。まあ、(滞納するくらい困っているのだから「関係しない」だろうとは思っていたのですが)役所の人間から云って貰って(いざという時の為の確認が出来て)、これまたホットしました。今はカツカツのところで踏みとどまっていて「生活保護」申請までにはいっていませんが、そういう困窮状態にあることは三愛病院側にも言ってあって、名誉毀損等で反訴を起こされても支払う金が無いことは(正直に)伝えてあります。相談にいった弁護士が、生活保護を申請すれば「法テラス」の費用もタダになると教えてくれましたが(実際「月額3千円」を月々返済していますが完済まで何年かかることやらトホホですが=生活保護を受けたら「返済免除」になると聞きましたが返済途中での申請がどうなるかまでは聞いていません)、まだ、ギリギリのところで踏ん張っていますものの、(女房は働いてくれて助けてくれていますが)私は意気地のないことに直ぐ貰う方に傾きがちで困ります。まあ、いざとなれば、国に面倒みて貰うのも(これまで全然納税しなかった訳ではないので)まあ、ありかなあとノンキに考えています。

昨日の楽天ブログ、案の定、「文字数オーバー」ではねられました。そういう意味では不便なのですが、ナニシロ、「総アクセス数」を積み立ててくれてくれているのは楽天ブログだけなものですから、其処を本拠地にしています(※総アクセス数が「4万アクセス」を超えました)。アート引越センターが引越のあとに渡してくれたアンケート葉書(従って、間違いなくアートが引越を請け負ったという何よりの証拠ですが)の画像が記録媒体に残っていたのを見付けましたので、併行運営している3ブログのプロフィール写真にアップしました。其のプロフィール写真は小さくしか表示されませんが、楽天ブログの今日の添付画像として(大きく)アップしておきます(※但し開設当初は画像の大きさを「大中小」程度には指定出来た筈なのですが今はどうしてか指定出来ないようになりました)。2台のアートの看板トラックで来て仏壇を傷付けて(一応の)修理はしたのに、引越自体を請け負っていないとイケシャシャアと云うのですから(「世にも不思議な物語」で)、まさに社名通りの「芸術的な言い訳」で、控訴審のアート側弁護士が憮然たる態度で、「配達証明なら届いたでしょう」とシブシブ云う筈です。でもね、「コンプライアンス」ということでいえば、時効で逃げられると考えるのがソモソモ大間違いで、しかも、(昨日プロフィール写真に追加添付した)「配達証明郵便資料」2点を提示されても知らぬ存ぜぬなんて云う会社には、此の社会から「退場」願いましょう。また、看護師AMが「患者さんが苦しいので早くはずしてあげたい」とオロオロして女房に云っているのに一方の主治医・濟陽輝久が早々と死亡認定をして(其の急死の経緯を聞く遺族に机を叩いて恫喝して説明を一切していない)三愛病院には、(同じく)此の社会から「退場」して欲しいと切に思います(※同じ病院の医療関係者が一人は早々と死亡認定をして一人は「患者さんが苦しいので早くはずしてあげたい」というのですから、まさに「世にも不思議な物語」なのです)。以下、併行運営する3ブログの「プロフィール」文をコピペ引用してオヒラキです。

ー(以下弊欄「プロフィール・自己紹介」引用。■は三愛病院関係事項で、▲はアート引越センター関係事項)。
〔貧者の核爆弾さんの年表〕
■平成14年9月7日
さいたま市田島の三愛病院に母が入院。入院診療計画書に「推定される入院期間」が「1~2週間」と書いたのに、胃カメラ検査後2分で呼吸が止まったら、(警察宛の説明書で)「今にも死にそうな重症」にされてしまったテリブル病院。

■平成14年9月7日
「病床日誌2」(三愛病院病歴・責任者理事長)の9月7日の記事に「軽い腎不全でAd.(一般)」と病院側は書いている。嗚呼それなのに、三愛病院で「二重殺人」をされたあとは、警察への説明書で「大重病人」にされてしまうハレンチ病院(※前条参照)。

■平成14年9月26日
三愛病院は「今の状態は腎不全ではないけれど大変弱っている」「いずれ、その水をを抜くということをしないといけないかも」と云っていたのに、ナント、其の翌日に電話で家族に「水を抜く(除水)処置をします。点滴の機械で血液中の水分だけ抜く」と嘘を云って、その実、ナント透析を(患者側の承諾一切無しに)騙まし討ち施行。嗚呼。
その「騙まし討ち無断強行透析施行」が、ナント、「病床日誌1」の9月25日の記事に(恐らく理事長・濟陽輝久の手で)「家族は不信感あり/転院を云ってくるので/OK」と書いているのに、(三愛病院は何にもしないで転院をさせてくれたら良かったのに)(しかも透析は一度はじめたら一生続けなければならないと濟陽自身が云っていたのに)透析を(嘘を云ってまでして)無断施行されてしまたのです。トホホ。ホント、濟陽輝久を大声で「この野郎!馬鹿野郎!」と怒鳴ってやりたい。嗚呼。

▲平成20年5月29日
アート引越センターに引越を依頼。金主は妹で、前回頼んだので、2回目は割引があるので依頼したとのこと。2棟の団地の2階から、もう1棟の1階に引越。乱暴な運搬作業で仏壇を傷付けられた。

▲平成20年7月22日
長崎から、配達証明郵便で抗議文書を発送すれど、返答無し。

▲平成22年3月13日
金箔1枚だけ貼っただけの修理ゆえ悪目立ちするので、善処方を要求すれど、江澤支店長から電話があって(いろいろ愚図愚図云って)結局、アートは引越を請け負っていないと居直り発言。

▲平成22年6月22日
(手渡された)アート京北支店・営業の飯塚氏の名刺が見付かったので、名詞のコピーを添えて、第2回目の「配達証明郵便」を発送。以後、1年半たつも全く返事無し。

■▲平成23年7月
糾弾ブログを、楽天ブログとアメブロに開設。

▲平成23年12月
jugemブログで、アート糾弾ブログを本格始動。上記の2ブログを含めて計3ブログで(アート社長・寺田千代乃氏の名前を文字って)、「デマダセンヨノー一座のストリップショー」を開演させて公開で社長宛(揶揄)抗議を開始。

例の如く、(「にも棒にも掛からない問題病院」に数多くヒットするように)、「さいたま市桜区田島の三愛病院の口コミ・評判・悪評・恨み節」という言葉を入力して、「
三愛病院の医療姿勢を改善させる会 」のブログにリンクを貼っておきます。此の記事の「医療過誤死亡事故」の反省がまったく生かされずに(むしろそれよりもずっとヒドイ形で)、私のオフクロは胃カメラ検査直後に急死させられ、院長は説明を一切行なうことなく机を叩いて(あまりの突然の急死に呆然としている)遺族を恫喝したのでした。嗚呼。また主治医が死亡認定をしているのに、(心優しい)看護師AMが「患者さんが苦しいので早くはずしてあげたい」と云っていたことを(控訴審でも)訴えたのに取り上げてくれずにトホホの私ですが、よほど気が動転していたのでしょうね、心電図グラフが上下に動くので看護師AMに「あれ何?」と聞いたのに「イヤー」とだけ云われてはぐらかされてしまったのですから、なんともトンマな話で、トホホのトホホ、大トホホなのです。のちに、私自身が脳出血で入院して心電図グラフを見るはめになったのですが、テレビ映画で見る臨終場面では、グラフはツーと水平に移動するのですが、三愛病院でのオフクロのグラフは、ツーッビ・ツーッビと規則的に上下したのに、ナント、其の時には(看護師に聞いただけで)おかしいと騒がなかったのですから、なんとも情けない話なのです(※其のとき騒いでいたら大騒ぎになったのにと情けないったらありゃあしないのです=一方病院側にすればいつ大騒ぎされるか知れたものでないのでヒヤヒヤしどおしで生きた心地がせず為に主治医は怒鳴り散らすしかなかったのだろうと思っています)。女房など、呆然として(主治医に死亡認定された)オフクロの手をさすっていたら、此のグラフが上下するので、看護師AMに聞いたら、「あなたのがうつるんです」と云われて言い負かされてしまったのですから、ホント、トホホのトホホ、大チョンボなのです。いくら気が動転していたといっても、夫婦揃って(非科学的なことを)コロッと騙されているのですから、なんとも情けないったらありゃあしない話です。也

平成26年2月19日00時10分

さいたま三愛病院を糾弾する
コードネーム0213231
(追うに意味ありto三愛)