第395回さいたま三愛病院糾弾ブログ/番外編・日本大文典に「iccu,Coconotçu」とある「ç」についてヤフー知恵袋に質問し、ロドリゲスが「我々と同じように使う九九」と威張ったことにハテナ?の巻

今日は、6日お昼にヤフー知恵袋に質問投稿した「ポルトガル語の『ç』についての質問」をコピペしてオヒラキです。

ー(以下ヤフー知恵袋 引用)。
ポルトガル語の「ç」についての質問です。いまテレビのCMでアサイーの表記に「Açaí」とあったのでそれをコピペして以後の入力は出来ますが、此の「ç」は、普通はどのように発音・入力するのでしょうか教えて下さい。

ロドリゲスの『日本大文典』に関することを、此の「ç」を使って原語を表記しつつ質問しようと思ったことがあるのですが、IMEパッドの文字一覧を探してもポルトガル語が無いので、対処のしようがなくて困っていたのです。さっきテレビCMで「Açaí」の文字が映ったので、早速ウィキペディアの「アサイー・Açaí」をググッテ、それをコピペして「ç」を書いている次第です。「ç」は何という文字、普通のポルトガル語辞典で「第何番目」に挙げられていますか?
質問日時: 2013/12/6 09:35:53

〔補足〕
いま九九に関心があって、日本大文典に「iccu,Coconotçu(一九、九つ)」とあるのについて原語を引用しつつ質問しようとしても「ç」を探し出せなかった為に出来なかったので、ポルトガル語の入力の仕方を教えて貰おうと思った訳です。深沢暁・上田郁香Sマリアの『ベーシック ブラジルポルトガル語』の「綴り字記号」で「cedilha」という付加記号(つまり「ç」は単独の字ではない)がそれらしく思われるのですが・・・。
補足日時: 2013/12/6 13:51:33

〔第一回答〕
troiqousipo さん
çだけで読むことはないです。
たとえばçaは「サ」と読みます。caは「カ」になります。
ウィンドウズでIMEの場合、言語にポルトガル語を追加できるので、言語をポルトガル語にして、キーボードが日本語キーボードでしたら「れ」のところを押すと出てきます。
ワードやエクセルだと、挿入→記号と特殊記号のラテン語の中にあります。
回答日時:2013/12/6 20:37:26
ー(以上ヤフー知恵袋引用)。

上記の質問で引用した、深沢暁・上田郁香Sマリアの『ベーシック ブラジルポルトガル語』は東方書店からの発行です。埼玉大学から借り出した本は(初版1996年で)2008年の5刷です。「アルファベrット」のところで、A~Zまでを並べて、「アルファベットは以上の26文字ですが、K、W、Yは外来語のみに使用されます」とあって、まず驚かされました。そして次の「綴り字記号」で、(どうも質問した当の)「ç」のことを云っているらしくて、他の5個が全て活字の上に置く形のものなのに、此の「ç」だけ「活字の下に置く形」になっています(※本当は画像を添付すると一番いいのでしょうが今故障中でお許し願います=レシートを整理していたら思いがけずスキャナーの「5年保証延長証」が出て来て5日に修理に出しました。10日ほどで直って来るそうですからしばらくお待ち下さい)。ところが、「綴り字記号」の末尾の説明に「用法と発音については後で説明します」とあるのに、どうも、それが見当たらないのです!? 其処から3頁目の「子音」のところに此の「ç」があって、--ç〔s〕:ça(サ)、çu(ス)、ço(ソ)となります。criança(クリアンサ)「子供」、moço(モッソ)「若者」ーーとありますが、此の記述が、著者の云う「後で説明します」なのかも知れません。同じく埼大から借りた、林田雅至の『入門やさしいポルトガル語(ブラジル語)』(南雲堂)には、「綴り字記号」についての記述はなく、単に「子音」のところに「ç〔s〕ça・çu・ço」と説明ヌキで並べてあって、あとは実際の言葉を一つづつ(発音記号を除いて挙げるとーーgraças「おかげ」、açucar(砂糖)、abraço(抱擁)ーーの三つを並べています。テレビでフィギュア・スケートを見ながら、ヤフーを再訪問したら、troiqousipoさんから回答が届いていて、入力の仕方も教わってありがたいことです。ただ、此の「ç」を何というのか、それが分かりません。

11月30日にヤフー知恵袋に投稿したロドリゲスの『日本大文典』に載っている「九九についての質問」 について、残念ながら、回答を頂いていません。ついでに、それも此処にコピペさせて頂いておきます。

ー(以下「九九についての質問」引用)。
ロドリゲス『日本大文典』の九九についての質問です。同書には2種類の九九表が記録されていますが、一つが「日本人の使う日本の九九」二つ目が「我々と同じように使う別の九九」ですが、質問者には違いが不明です。

此の「違い」について誰か言及している人はいますか?

質問者には、違いの無い「同じ九九」に見えますので、何故態々、「別の九九」としたのかが分からないのです。

それとともに、「我々と同じように使う」とあるくだりも質問者には意味不明で、ヨーロッパには九九のようなものはないとも聞きますので、何故ロドリゲスが「我々と同じように使う」と云ったのか、其の理由を知りたいのです。此の質問も(いつもながらの)「教えてくれなければ死んじゃう」といった差し迫ったものではなく、弊「さいたま三愛病院糾弾ブログ」への「人寄せパンダ役質問」ですが、さりとて有害なものとも思えず、教えて頂ければ役に立つ人もある筈と思って質問する次第です。
質問日時:2013/11/30 09:02:21
残り時間: 11時間
閲覧数:49
回答数:0
ー(以上「九九についての質問」引用)。

埼大から借りた2冊にも書かれていることですが、ポルトガル語の数詞について、ーー20以上の数は「20と1」「20と2」のように言って、間に「と」にあたる接続詞eを挟んでください。--とあります。つまり20以上の場合のポルトガル語は、一々「十の位」と「一の位」のあいだに接続詞「と・e」を挟むのですから、しかも、ヨーロッパには九九に似たものは無いと聞いていますので、ロドリゲスが大威張りで「我々と同じように使う別の九九」と云っている意味が益々分からなくなってしまっています。なお10チャンネルの情報番組で、都議会での共産党の質問に、(猪瀬が売れと強く主張していた)東電病院の売却に徳洲会が応札したとか(強制捜査後にやめたとか)の話が出て来て、もうこれは、猪瀬は愚図愚図せずに即刻辞めるべきです。だけどこんな話があるのならば、徳田側もケチッタもので、「濡れ手に粟」で東電病院が手に入るのに、猪瀬側の要求(恐喝?or事前収賄?)の1億5千万円を出さずに三分の一に値切って(しかも猪瀬がコンチクショーと思ったろうに)「おもてなし」で断らずに受取ったのですから、もはや都知事を辞める辞めないの問題ではなく、「逮捕」されるかどうかの問題ではないでしょうか。也

平成25年12月07日00時10分

さいたま三愛病院を糾弾する
コードネーム0213231
(追うに意味ありto三愛)