第３７８回さいたま三愛病院糾弾ブログ／番外編・常用パソコンがついにダウンでトホホの巻
常用のパソコンがついにダウンして、今日は（女房が使っている）「ＸＰ」で入力し送信します。ナニシロ此の機械も、ＣＤのダビングも出来ないほど壊れているのですが、まあ、しゃあない、今日のところはこれで投稿します。幸い、朝まではなんとか旧機が動いていたものですから、それでヤフーにも投稿したので、其のコピペで今日はオヒラキです。先ず、先日の「姓名の『の』についての質問」に「第二回答」が付きましたので、質問と第二回答をコピペして、ついで、今朝投稿した「第二質問」をコピペして今日はオヒラキです。
ー（以下ヤフー知恵袋「姓名の『の』についての質問・回答」引用）。
[質問]
姓名の「の」についての質問です。稗田阿礼（ひえだのあれ）や太安万侶（おおのやすまろ）の「の」について詳しく書いた資料を教えて下さい。時代が進むにつれて此の「の」がなくなっていますが、終りに近い人は誰？
弊「第３６６回さいたま三愛病院糾弾ブログ」（１１月８日付）では、インターネットで「姓名のの」でググッたことを書いていますが、検索結果の１００件以上のものにも上記の情報は含まれていません。こういう場合の、いい検索の仕方を教えて下さい。
質問日時： 2013/11/11 19:13:00
残り時間：6時間
閲覧数：53
回答数：2
〔回答〕
〔第二回答〕（第一回答は原質問をご覧下さい）
piroakipiroaki
さん
氏姓制度で検索して下さい。
長い変遷があるので簡単に説明出来ませんが、本姓(氏)と家名の違いです。
徳川や足利が源氏と聞いたことありませんか？
明治になって制度が変わるまで継続されてます。
だから、最後の人は大勢います。
徳川慶喜は「とくがわよしのぶ」であり、源慶喜「みなもとのよしのぶ」でもありました。
検索のやり方としてはキーワードをスペースで区切りながら並べるのが正しいやり方です。
姓 の 歴史
こんな感じで検索すれば違った結果が出ると思います。
今回は氏姓制度をキーワードにして、「氏」「姓」「名字」が本来は別のものであるのを理解する事から始められたらいいと思います。
ー（以上ヤフー知恵袋「姓名の『の』についての質問・回答」引用）。
[姓氏についての第二質問]
姓氏についての第二質問
です。ロドリゲスの『日本大文典』（土井忠生訳）の「姓氏の’名字’に就いて」で、「源平藤橘」のうち「源平」には「の」が付いて「藤橘」には「の」が付いていません。其の別は何ですか？
其の「の」について、単に習慣なのか、それとも（「の」が付くには）何か「法則性」があるのか、書かれた資料を教えて下さい。
質問者は（当ヤフー知恵袋欄で）別に「の」についての第一質問をしていますが、残念ながらドンピシャリの回答を頂いていません。今日の２３時５９分５９秒過ぎに、弊「さいたま三愛病院糾弾ブログ」（http://plaza.rakuten.co.jp/hinjanokaku
）に上記訳書の７５７～７５８頁を画像として添付しますので参考にして下さい。
質問日時：2013/11/19 09:05:21
という次第でありまして、旧機で入力をしたものですから（慣れぬもので）例えば画像添付もうまくいかないかも知れませんが、とにかく（上記の）文章は入力出来ていると思われますので、シンデレラ・タイムの０時にはとりあえず文章のみ投稿させて頂きます。ヤフー知恵袋に約束した画像（＝ロドリゲスの『日本大文典』（土井忠生訳）の「姓氏の’名字’に就いて」２頁分）は既に旧機でパソコン本体に取り込みしかも楽天ブログの「楽天写真館」に取り込みスミですから、（恐らく）容易に添付出来ると思いますが、こればかりはやってみなければ分かりません。今日の投稿がうまくいけば、明日も時間通りにシンデレラ・タイムに送信出来ると思いますが、まあ、うまくいくように祈りつつクリックします。ああそうだ一つ思い出しました。ほぼ５０年前のことですが、加藤芳郎が漫画かエッセイで（此の）「の」について書いていると誰か友達に云われたように覚えているのですが、（其の漫画・エッセイを読んだ記憶もなくタダ友達にそう云われたことだけを覚えているのですが）サテこれも、「老イテマスマス耄碌」のうちかも知れません。也 （★なお、旧機なので、画面上部に表示されるアドレスが表示されないためにリンクを貼れずにおります。しばらくリンク貼りは無理かも知れません）★★０時２７分追記＝旧機「ＸＰ」の画面最下部の「スタート」の右側に「http」が出るので其処をコピペしたのですが、どうしてもリンクを貼れません。アメブロとjugemでご覧下さっている方には、（お手数ですが）ご自分でお出掛け下さい。スミマセン。
平成２５年１１月２０日００時１０分
さいたま三愛病院を糾弾する
コードネーム０２１３２３１
（追うに意味ありto三愛）