さいたま三愛病院理事長・二重殺人医師・濟陽輝久糾弾ブログ第92回・UM氏仰せの「トンデモ出鱈目病院」はさいたまの三愛病院であるのを検証するシリーズ其の49


椎貝達夫氏の「慢性腎不全保存療法」について、「文藝春秋」2011年12月号掲載の氏の『患者よ あなたに透析は必要か』で知りました。冒頭のキャプションが「毎年三万七千人が人工透析患者に。しかし、そのうち一万三千人は透析を始めずに生きていける。いったん始めればやめられない治療を安易に選ぶな!」とあって、まさに、三愛病院で(患者側の同意を得ずに)(「除水」をすると偽って)「透析」を勝手に始められた(被害者遺族の)私には、悔しさが倍加する文章です。※三愛病院理事長・二重殺人医師・濟陽輝久は、私ら家族に透析はいったん始めると一生続けなければならないと云っていたのに、しかも、転院を申し出ていて濟陽はOKと云っておきながら、其の実、勝手に透析を始めて(透析の装置の無い)癌研への転院を不可能にしてしまったのです。嗚呼。


早速、市立図書館で(インターネットで夜中に)2冊予約しました。岩波新書『腎臓病の話』の「内容紹介」には、人口比世界一の透析大国・日本。透析治療に入る前にできることはないのか? 専門医である著者が20年来普及に取り組む、食事療法・血圧調整・薬物療法を核にした保存期腎不全対策(ニュー取手方式)を紹介する」とあります。 椎貝氏の説によれば、「毎年三万七千人が人工透析患者になって、そのうち一万三千人は透析を始めずに生きていける」というのですから、つまり、透析を始める患者の三分の一は氏の療法で対応出来るというのですから、少なくとも勉強する価値はあるでしょう。もっとも、すでに三愛病院で勝手に(「除水」と偽って)「透析」を始められて、(胃カメラ検査中or直後に)三愛病院理事長・濟陽輝久に「二重殺人」をされたのですから、ムロン取り返しの出来ない話なのですが・・・。


テナ訳で、今日の画像は、椎貝達夫氏の『患者よ あなたに透析は必要か』の冒頭2頁分を添付させて頂きます。2頁目の中段で氏は、「ーー慢性腎不全になった患者がとりうる選択肢は腎臓移植か透析しかない。移植ができなければ、遅かれ早かれ透析を始めなければならない。/それが今や専門医と患者の双方が共有する常識になっています。ですから、一万三○○○人もの患者が透析に頼らずに生きていける方法などあるはずがない。そう思われる方も大勢いらっしゃるでしょうが、道はあるのです。」とあります。


もっとも、どんなに知識があっても、氏の云う「道」を知ったとしても、三愛病院のように悪徳・インモラル病院では、嘘を云ってまでしてされてしまうので、もう、お手上げなのですが。ホントに、どうしようもない出鱈目病院です。嗚呼。也


平成25年2月7日05時10分

「二重殺人病院」
さいたま三愛病院を糾弾する
「コードネーム0213231」
(追うに意味あり to 三愛)


「追うに意味あり」アート引越センターへん=別題を 「狒狒爺爺 (ひひジジ) の 覆う非位の非々を追う日々 」に改題


「追うに意味あり」アート引越センターへん=別題を 「狒狒爺爺 (ひひジジ) の 覆う非位の非々を追う日々 」に改題