さいたま三愛病院理事長・二重殺人医師・濟陽輝久糾弾ブログ第83回・UM氏仰せの「トンデモ出鱈目病院」はさいたまの三愛病院であるのを検証するシリーズ其の46

「R18+」かも知れぬので若い人はご注意を!

さっき、ヤフー知恵袋に「本番映画」について質問を投稿しました 。

ー(以下ヤフー知恵袋引用)。
本番映画についての質問です。河出文庫本「あとがき」に、久保田知樹という芸能記者が大島渚『愛のコリーダ』や武智鉄二『華魁』の本番映画のあれこれを語る場面があります。詳しい資料にはどんなものがありますか?

『ライプツィヒの夏』というブログに、藤竜也のインタビューが文字起こしされていて(著作権の関係はどうなっているのだろうかと不安に思いつつも)大変参考になりました。

あるいは、本番映画についてまとめている(詳しい)サイトを教えて下さい。
質問日時:2013/1/29 02:54:08
ー(以上ヤフー知恵袋引用終り)。

河出文庫の「実録シリーズ」・世良幸『息子と燃える喪服妻ー女性シナリオライターの冒険』が出て来たので、パラパラ見ていたら、あとがきで(ヤフーに質問投稿した)「本番映画」のことに触れられていました。無名の出版社から出ている秘密出版ではなく、河出文庫に入っていてどこの本屋さんでも(なんなら小学生だって)入手出来るものですから此処に引用するのも適法だと思うのですが、ナニシロ、「ナマで入れて、ナマで出した」なんていう調子なのですから、2枚の画像のみでお許し願います(※「久保田知樹」は仮名カ?)。質問でも挙げた『ライプツィヒの夏』 には、松田瑛子の(60歳を過ぎたろう)「近影」なども別の頁でお眼にかかれます。

ついでに見付かったのが、景山雄作という人の『山の呼吸』(「文學界2002年12月号」所収)。どんな作品なのか覚えていませんが、赤ペンで丸く線で囲ってあります。其処には、「病気で死ぬのは寿命だけど、検査で死ぬなんて間尺に合わないでしょ。」という言葉があって、(私のオフクロが)三愛病院の胃カメラ検査で死んだものですから(同じような状況の此処に)しるしを付けておいたのです。嗚呼。

UM氏のサイトからの引用は、今日は2006年6月13日の『骨棘』です。ナニシロ、「以前勤務していたさいたま市の病院が/とんでもなく大きな問題を抱えたところ」というのですから、(後日「表現の突合せ」をしますが)おだやかではありません。
ー(以下引用)「骨棘」
「骨棘」と書いて「コッキョク」と読みます。/文字通り、骨に生えた棘(トゲ)の意味です。
(※略)
考えてみると、/以前勤務していたさいたま市の病院が/とんでもなく大きな問題を抱えたところであることが発覚し/、即座に辞めることは考えましたが、/その時同時に、「少し休みたい」との思いがアタマを過ぎりました。/
(※大幅略)
以上 文責 UM
2006_06_13
ー(以上引用終り)。 也

従って今日の画像は、世良幸『息子と燃える喪服妻ー女性シナリオライターの冒険』の214~215頁、景山雄作『山の呼吸』、それに(昨日の弊欄で文字起こしして引用した)三愛病院の「1.家族は不信感あり/2.転院を云ってくるので/3.OK」の該当箇所をご披露します。悔しいことに、「転院を云ってくるので/OK」と云っていたのに、ナント、勝手に透析をして(透析装置の無い)癌研に転院出来なくしてしまったのです。透析をし始めていなければ転院出来たのに、(しかも転院希望を知っていながら)無断で透析を始めるのですから、なんともハレンチな無法病院です。嗚呼。


平成25年1月29日06時20分

「二重殺人病院」
さいたま三愛病院を糾弾する
「コードネーム0213231」
(追うに意味あり to 三愛)



「追うに意味あり」アート引越センターへん=別題を 「狒狒爺爺 (ひひジジ) の 覆う非位の非々を追う日々 」に改題


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