晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜 -13ページ目

晴走雨読な日々〜Days of Run & Books〜

晴れた日は山に登り街を走り、 雨の日は好きな音楽を聞きながら本を読む
そんな暮らしがいい!

久しぶりに「京都やんちゃ村」のマラニックイベントに行ってきました。調べたら、去年の2月22日に行われた「にゃんこマラニック」以来、ほぼ1年ぶりの参加でした。

 

京都市伏見区にある神社仏閣の「福めぐり」に加えて、干支の馬に因んだところも巡るというマラニックイベントです。

 

1月3日土曜日は、いつもなら兵庫県の武庫川河川敷で行われる「ぜんざいマラソン」に行くのですが、今年はこちらのマラニックに参加することにしました。

 

🐴 🐴 🐴 🐴 🐴 🐴 🐴 🐴 🐴 

 

集合場所はJR藤森駅。8時過ぎに着くと、スタッフが受付の準備をしていたので、新年の挨拶をすませます。リアルで会うのは本当に久しぶりでした。

 

8:30から受付開始。顔馴染みの常連さんやラン友さんの姿を見つけては、挨拶を繰り返します。

 

今回の参加者は30名余り。参加者リストを見ると、近畿地方だけでなく愛知県や福井県、そして埼玉県からの参加者も!

 

行程の説明の後、リーダーえみろんさんの先導で、9:00過ぎにスタートしました。藤森駅からなので、最初に藤森(ふじのもり)神社へ向かうと思っていたら、最後だそうです。

 

この日のコース

 

まずは南に向かい、昔テーマパークの象徴だった伏見桃山城を眺めながら

 

明治天皇陵の横を抜けて

 

1つ目の乃木神社(地図①)に到着しました。

 

それぞれのスポットでえみろんさんが、そこにまつわるうんちくを説明してくれます。

 

乃木神社は去年まで「伏見五福めぐり」のひとつだったのに、今年から外れてしまったので「(四)福めぐり」になったそうです。ここは過去にも訪れているので、さくっと参拝。

 

拝殿の向かって左には、この神社に祀られている乃木希典大将が日露戦争後にロシアの将軍から送られた愛馬「壽號」(すごう)

 

右にはその子馬の「璞號」(あらたまごう)という白馬の神馬像があります。

 

扁額にも馬が描かれていますね。

 

さらに南へ進むと、住所表示が小幡になっていたので、いつのまにか宇治市に入っていました。

 

2つ目の許波多神社(こはたじんじゃ 地図②)に到着。

 

本殿は重要文化財だそうです。

 

ここにも立派な神馬像がありました。

 

参拝した後、宇治川に沿って西に向かい、再び伏見区へ。

 

京阪中書島駅の近くにある長建寺(地図③)に着きました。

 

「伏見福めぐり」の一つなので

 

朱印をもらう人で賑わっていました。私は3年前に一度コンプリートしているので、今年はパスしました。

 

そこから更に西の横大路地区へ向かい、着いたのは「馬の神様」として有名な田中神社(地図④)。

 

初めて参拝する神社ですが、昔近くの桂川で運ばれた物資を運ぶ馬の安全を祈願することから「馬の守護神」として信仰されるようになったとか。

 

拝殿の右には、木で造られた雄の狛馬が

 

左には雌の狛馬が並んでいます。

 

ここから東に向きを変え、伏見地区へ向かいます。酒造りの古い酒蔵が見えてきました。

 

大手筋の商店街の中に進みます。

 

この商店街のど真ん中の路地を入ったところに、本教寺(地図⑤)という寺院があります。

 

初めて知ったのですが、ここは「洛陽十二支妙見めぐり」といって、御所を中心に十二支の方角に祀られている寺社の一つで、ちょうど「午」つまり南に位置する寺院だそうです。

 

開運殿には、馬の銅像が鎮座しています。

 

この商店街でお昼休憩になりましたが、あまり店が開いていなくて、近くのイオンのイートインで済ませました。

 

13:00ちょうどには、商店街でからくり人形のパフォーマンスがあり、初めて見ることができました。

 

そこから歩いて直ぐにある御香宮神社(地図⑥)へ。

 

「伏見福めぐり」の一つでもあり、以前から有名な神社なので、拝殿前には長い行列が続いていたので、横から参拝するだけにしました。

 

有名な御香水もひと口。

 

境内には神馬舎もありますが、生きた馬でないのが残念です。

 

少し北に上がり、大黒寺(地図⑦)へ。ここも「福めぐり」のひとつです。

 

その名の通り大黒天が祀られています。

 

薩摩藩邸があった跡なので、あちこちに薩摩の丸十の家紋があります。

 

裏の墓地には、幕末の寺田屋事件で亡くなった薩摩藩士9人のお墓が並んでいました。西郷隆盛が建てたといわれています。

 

更に北に上がり、最後の藤森神社(地図⑧)に着きました。馬の神社として以前から有名な神社です。予想していたものの、「午年まいり」ということで。参拝者の行列が長い参道からはみ出て外の道路にも数100m続いています。

 

拝殿に辿り着くまで何時間かかるのかわからないので、もちろん行列には並ばずに横から参拝しました。

 

境内にある自販機。お金を入れて商品を選ぶと「ヒヒーン」と鳴いて、ファンファーレが響きます。

 

2頭の神馬にニンジンのエサやりすることもできます。

 

拝殿の両側には大きな絵馬が。

 

「馬九(頭)いく」(うまくいく)という、洒落っ気のある絵馬もありました。

 

もちろん、大きな神馬の銅像もあります。

 

手水所も馬の口から水が出ています。

 

願い絵馬も馬のデザイン。

 

昔から競馬関係者の参拝が多いことでも知られていますね。絵馬堂には、往年の有名馬「トーカイテイオー」や「ナリタブライアン」などの絵馬が飾られています。

 

ここが福めぐりの最後なので、コンプリートした人の色紙を撮らせてもらいました。

 

最後は竹田駅に近いスーパー銭湯「力の湯」までジョグしてゴールしました。6時間で約25kmのマラニックでした。

 

京都市の一部だけでも、馬に因んだ神社仏閣がたくさんありますね。私は年男なので、馬にあやかって飛躍できればと願いながら参拝しました。

 

🐴 🐴 🐴 🐴 🐴 🐴 🐴 🐴 🐴 

 

追記

この日いただいた御朱印

 

乃木神社

 

許波多神社

 

田中神社

 

藤森神社は御朱印も長い行列ができていたので、7日に再訪していただきました。

 

「うま」が反転して「まう」となり、縁起がいいとされる左馬の御朱印

 

馬が九頭で「うまく」いくという御朱印