東京ビートルズ 若き頃の夢であった。 エレキギターにあこがれた。 女の子にもてたい 一心であった。 リバプールではなく 恐れ多くも東京である。 親父バンドも 時すでに遅し爺バンド。 あこがれたビートルズ。 同じ時代に生きた同志たち!? も、やがて伝説となった。