多々ある手塚先生の

自画像です。

 

 

アトムと一緒に至福の時代。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手塚治虫になりきっていた頃

 

 

老人になった手塚先生

見ることなく現役のままに

天国へ旅立ってしまわれた。