昭和30年代の漫画の中に登場する

リアルなタイムマシーンであります。

まるで装甲車ですね。

 

 

 

 

手塚治虫先生の最高傑作のSF漫画の

時代劇スーパー太平記であります。

 

 

昭和の現代っ子(未来)の少年が

江戸時代にタイムスリップ(過去)して

珍発明?で大活躍するお話であります。

 

 

 

 

 

 

スーパー太平記・昭和33年(1958)

 

 

まだタイムマシーンが時間移動機械と

呼ばれてた時代です。

乗り物よりもまるで倉庫だね。

時代と共に呼び名もめまぐるしく変わる。

ダイヤル式固定式電話機も

茶の間にあったブラウン管映像受信機も

外に飛び出しスマホになりました。

タイムマシーンも出来るかな~

(笑)