妄想の夢物語

爺になっても欲しい機械です。

一千年とは言わず

一時間でも過去や未来を覗いて見たい!

 

 

爺が生まれる前の昭和23年に

手塚先生が未来や過去に自由に行ける

夢のような漫画を描かれてますよ~

 

 

 

 

 

 

 

漫画家に憧れた石森章太郎少年も

感化され手塚先生の模写で

時間旅行が出来る機械を描いてるんですよ。

 

 

昭和30年のデビュー作です。

恐竜がいた時代は

子供の頃の単純な妄想だったんですね。

 

 

タイムマシンが認識されたのは

藤子先生のドラえもんからでした。

 

子供漫画の夢は

トキワ壮ビックスリーから引き継がれ

伝承された歴史遺産でありますね。