マンガオタクは表現方法を追求?した

漫画の未来であると失神するほど熱狂した。

止められないヤメラレナイ

クラスターパンデミックである。

 

 

 

スタートは思春期のジュン君の心が揺れ動く

単純明瞭な青春ファンタジーストーリーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

描けない漫画少年の悩みが

ストーリーも言葉(セリフ)もない

情念だけの絵で表現する幻想的な漫画

脳内妄想のファンタジーロマンになったバイ。

 

 

 

 

「ぜんぜんわかんないス」 と言ってるのは

当時、アシスタントだった永井豪君である。

 

 

 

能書きはこげなコッタでパンナコッタ、

難解で南海ホークスだったんです。

そんなバナナの爺ギャグですバイ。

 

今回は何が言いたいかと言えば

理屈をこねくり回すな、複雑にするな、

好きは好き

イッチャンスイトルト!アイシトルト!

(一番好きで愛してます)と

単刀直入に言えば問題はなかったと

爺さんは思うのでありますバイ。

借りたお金は返しましょね・・・

(笑)