ノンちゃん雲に乗るの雲である。

幼い頃、あの雲が欲しいと駄々をこねた。

雲に乗りたい~

柔らかな雲に~

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし現実では乗れない。

テクニックの問題ではない

だってだって水蒸気の湯気だもん~

 

 

 

 

爺は今でも空を見上げ

お~い 雲よ~

どこさいくだあ~ と

 

喧騒としたコロナ禍の真ん中で

静かに静かに黄昏るのであります。

 

コロナなんてあるのでしょうか・・・

(笑)