2012 エレクトリックボーイ発売記念 ハイタッチ会参戦記  回想録 | KARASIA2参戦記

KARASIA2参戦記

KARASIA 2 埼玉スーパーアリーナ参戦

先日のエレクトリックボーイ発売記念DJイベントにつつき、
2012年10月21日に行われた、KARAとのハイタッチ会参戦した
回想録を書きたいと思います
DJイベントの記事


クラブアゲハでのDJイベントから4日後にハイタッチ会が開催されました
このイベントはエレクトリックボーイ初版A B Cタイプの3枚のCDを買うと
抽選で1回KARA5人とハイタッチできる というものでした
自分は最初ユニバーサルでABCタイプとユニバ限定1枚を購入していたのですが、
もし 外れたら  と不安になり ヨドバシカメラとヤマダ電気でさらに
もう2セット トータル合計でCD10枚購入しました
当選結果はすべて当選 (実際は応募者すべて当選していた)

2012年10月21日 日曜 晴れ
りんかい線 東京国際展示場駅に到着
会場の東京ビックサイトへ向かう この会場はAKBの握手会などが行われたり
するでかい所だ
駅からどの方向に向かえばいいか・・
すぐに方向がわかった
KARAのタオルを首から下げたごついあんちゃん3人組が歩いていた
この人の後についていけば、着くだろう

このあんちゃんたちは KARAの会場はどこだ と係員にきいたりしていた
態度はこわそうな感じだが、心はKARAに会える
という嬉しさでいっぱいがよくわかる 自分と同じだ。
無事到着
あたりはカミリアでたくさんだ。
KARAのグッツやうちわをもって歩く人 
1stKARASIAでKARAが来ていたスンヨンの虎のぬいぐるみ
ニコルの緑のカッパのぬいぐるみ ハラのピンクのうさぎのを
きていたカミリアも数人いた。みな楽しそうにしている
会場はごったがえしていた

2時間ごとに2000人づつのグループに分かれてハイタッチ会
自分は3回 ハイタッチできる 
午後最初の部はすでに多くの人が行列を作っていた
まずは東京ビックサイト内にはいる前に外で列待ち
しばらくしていよいよ入場 4列づつにわかれて東京ビックサイトへ
中へ入ると 広い でかい体育館のような空間
まずはそこで 身分証チェックと金属探知の検査をうけた

そしていよいよ会場内で並ぶ、会場内はみながKARAの話をしながら
列進むのを楽しそうに待つ
中でも目立ったのがKARAチームの集団だ。
5,6人や10名以上いる 同じTシャツで 背中には 紫色のカラちゃんず
オレンジ色の 北の国KARA とかだ
きっとKARAにも覚えてもらえるんじゃないかなと思った
会場は終始エレクトリックポーイとオリオンが大音量で流れている
10分くらいまつと 50名くらい列が進むという感じでいよいよ
KARAとのハイタッチが近づいてきた 
ジヨン
4列が1列になり、細い仕切りのような通路を通る
そこで係員だちが厳重に見張るなか、もうすぐだ
細い通路の先に明るい空間がひらけて 照明も格段に明るく
照らされている空間が   KARA がいた
5人並んだKARAを見た まるで妖精だ
心が高鳴った 本当に同じ人間とは思えない
美しく可愛いいままで見たこともないような5人がいた

そしていよいよ KARA個人とのハイタッチだ
列の流れが速い 人が普通の歩く速度でそのまま みなハイタッチしている
言葉を交わす時間は全くない
せめて、KARAと目と目をあわせられるようにと心に決めて進んだ
エレクト 正 3
まずは ハラ だ
ハラは体を90度お辞儀したような姿勢のまま、こっちを
見ながらハイタッチにのぞんでいた
ハラ はなんと1名1名に 「こんにちは!」と声をかけているではないか
ハラ が前の人にこんにちは と言っている間に自分はハイタッチして
とおりすぎた。

そして ニコルだ!
自分ニコルを見つめた ニコルもこちらを見てくれた
目と目が合った ニコルは満面の笑みだった
目が へ の字 で髪は金髪 後ろで束ねていた
しゃべる時間は全くない その時間 1秒あったかないか
ニコルの手は とてもやわらかかった
ニコルと手を触れて感じた
ニコルは やっぱり 不思議ちゃんだ
目と目を合わせたのにも、どこかニコルは自分をみているのではなく
不思議の国へ心が飛んでいるようで、まるで不思議の国のアリス
と言ったような感じだった 
ニコルが不思議ちゃんと呼ばれる由縁が一瞬で理解できた
そして最高に可愛かった

次はスンヨンだ
と思いきや、スンヨンの隣から強烈なオーラが!
ギュリ だ!
すごいオーラ これがギュリが!と驚愕の感動をおぼえた
テレビでは感じることができない 実際に会わなければ
わからない 心と心から感じられる波動
ギュリからは金色の後光が放たれているように感じられた
そして会話はできなかったが 「ありがとうございます」
という深い感謝の思いがじかに自分の心に響いた
ギュリは本当にすごかった
芸能人にはよくオーラがあると言われるがまさにギュリがそうだった
美しい 美しい まさにその言葉しかなかった
たった1秒だけのふれ合いだったがこんなにも感動したことはなかった

次はジヨンだ
ジヨンは 大きい
やっぱりジャイアントベイピー 背が高いと思った
ジヨンとも目線があった 笑顔で見つめてくれた
スンヨンとはギュリとのインパクとが強すぎて記憶にない
超感動のまま1回目のハイタッチが終了した
いそいで 2回目のハイタッチの列に並んだ ギュリのオーラを余韻に残しながら
2回目の大行列に並んでいると駅に到着したときにあったごっつい3人組のあんちゃん
たちも2回目のハイタッチに並んでいた
KARAチームのTシャツをきたグループも大勢2回目にものぞんでいた

2回目のハイタッチ開始
ハラ は今度は普通に立ってハイタッチしていた
さすがに今回は 一名づつ こんにちは と声を掛けていない
でも笑顔だ
そしてニコル 
ニコルとまた 目と目があった 嬉しかった
でも ニコルは不思議の国の方向にまたしても心があるような感じだった
次はスンヨン 
しかし ギュリのことが頭がいっぱいでスンヨンとのハイタッチの記憶がまたない
ギュリがせまった
自分はギュリを見つめた
しかーし ギュリの目線は 自分の後ろにいる人に向いてしまっていた
失敗した 目を見てもらわないと
そしてジヨン 
ジヨンも自分の後ろの人に目が向いてしまっていた。がっかり
2回目は目と目があわすことができたのはニコルだけだった

3度目のハイタッチにのぞんだ
時間は15時頃だったか。もう最終組みで
行列もなかった 係委員が 残り複数応募券がある人はまとめて
ハイタッチしてくださいなどと指示をだしていた
前は右側からKARAにハイタッチしていたが、今回は左側からならんだ
KARAも右手が疲れたから 今度は左手でハイタッチするようだ
あっというまに 順番がきた
今度は先頭がジヨンからハイタッチだ

列にならんで進む いよいよジヨンとだ
すると なぜか自分の前の人達がスルスルとハイタッチが即座に終了
してしまい
ジヨン ギュリ スンヨン が誰ともハイタッチしていない
次の順番の自分を じっと 見つめているではないか!
3人が自分を待ってくれてる
緊張と感動の気持ちが炸裂した
ジヨン ギュリ スンヨンの目線が じっと微笑みながら自分だけ
見つめていくれている
今でもそのときの風景が心に鮮明に思い出すことができます
そのときスンヨンの笑顔も見れた
KARA5人の絆の強さみたいのを感じた
ジヨンの微笑み ギュリの美のオーラと感謝の気持ち
3人の優しい笑顔 
そしてニコル ハラだが
なんとニコルとハラが自分の前の人と話をしていて
自分のこと見てくれないよ 横向いてた~
会話内容 前の人に向かって
ニコル「また 来た」
ハラ 「何回目?」
前の人 「5回目」
5回分も応募して並べばさすがにKARAに覚えてもらえるようだ


こうして感動のKARAハイタッチイベントは終了した

2012年11月11日 MJでKARAのハイタッチイベントが少し流れましたので
その模様をご覧下さい
121111 MUSIC JAPAN KARA Girls Power


2012年10月8日 KARAが東京ドーム公演を発表した沖縄シグマフェス
エレクトリックボーイ動画