正直手品って面白くないなって昔は思ってたんですよ。高校生の時に手品覚えて、
大学入って、ミュージカル勉強して
ミュージカルの方がはるかに面白くて
でもすごく厳しい世界。
本当に努力した人でないと舞台にも上がれないし、舞台に熱い人ほどその想いが舞台に出る世界を学びました。
大学卒業して、ミュージカルはやらなくなったものの、僕なりに大っ嫌いなダンスを克服しようと思ってレッスンに行き出したらいつのまにか頭の中ダンスでいっぱいな日々を最近まで過ごしていました。
僕をものすごく怒ってくれて
僕に舞台の熱さを教えてくれた人がいます。僕に板の上に立つことを教えてくれた、僕の人生を変えた人。
この人がいなければ今の僕はこんなにも痩せてないし、努力する事もないでしょう。
最近プロマジシャンになって、
大学で学んだ全ての事をマジシャンとして生きる事に費やすと決めました。
それもその方のおかげ。
ですが、僕がダンスを真剣にやっている姿をその方にみせる事なくその方は別の大学へ行かれたんです。
悔しかった。
ずーーーーーーっと、僕の成長を見てほしいって今日まで思ってたんです。
そう思いながら毎日全力で舞台たって
全力でやってたら
今日行った現場のノートルダム神戸さんの結婚式での出演にて
本場終了後
「峰龍!!!!!!!!!!!」
「はい!!!????」
振り向くと
一瞬何が起こったか全くわからずで
ひたすら涙。
今働いているお店で
全力で舞台に立って
来てくださったお客様の
くださったお仕事で
やっっっっと
会えました。
「いつか僕が成長して、手品をしてる所を見せたい」
そう思ってたら
たまたま新郎新婦様のご親戚だったそうで。
すごい。
ただひたすら鳥肌と涙が止まらなかったんですが
こんなにも運命を信じた日はないです。
全力で舞台やっててよかった。
僕が今自分にも舞台に立つ社員に対して
厳しくできるのも
龍先生が僕に厳しかったおかげです。
おかげで成長できました。
本当にありがとうございました。
今度は僕の先輩の結婚式の二次会を
うちのお店でやってもらって
そこに来ていただいて
その時僕が店長であって
素晴らしいショーをお届けできたらなと思ってます。
胸はって「舞台でプロで飯食ってます!」
って自信持って言えた。
今の職場にも感謝。
お金のためじゃなくて、ただまっすぐに何かを頑張れば、
いつかこんな事があるんです。
っていうのを芸大の先輩の皆様にもわかっていただきたかったんです。
わかってらっしゃると思うのですが。笑
先輩の皆様にも本当にお世話になりました。いつか皆様の前で胸をはってショーする事を願っています。
「あの峰龍が」
って絶対言っていただけるよう
これからも頑張ります。
今日はなんていい日なんだろう。
ノートルダム神戸さん
本当に呼んでいただいてありがとうございました!!!!
龍先生!!!!!!!
またお会いしましょう!

