そしてこの日は
ピーター・ラビットの作者、ビアトリクス・ポターを巡る旅です
作者の所縁の土地や、物語の舞台となった村を訪れる現地半日ツアーに参加
まず向かったのは・・・
正直地名やどんな縁のある地かは、はっきり理解していないので
さらりと紹介すると
ポターが愛した田舎の町ってコトです笑
ビアトリクス・ポターギャラリー
ポターが愛したヒルトップの村
のどかものどか
ここに住んでいたら、妖精くらい見れちゃうかも
ウサギ目線の物語が頭に浮かぶのも分かる気がする
ヒルトップから、コニストンという村へ
途中の山々は絶景です
それはそれは濃い綺麗な緑と、青い空と、広い視界
それを下に眺める爽快感
ちょっと眠かったバス内、この景色を見た瞬間、眠気が吹き飛びました
写真があまり綺麗でないのが残念!
コニストン湖をクルージング
でも正直寒いので、室内から風景を眺めたり
ツアー客のアメリカ人の話すアメリカ英語とイギリス英語の違いを聞き耳たてて勉強
若干眠い
前日の体を張った遊びのおかげで肩が筋肉痛
足はだるい
年齢に負けない体力つくりが大切と実感
こんなところで笑
クルージングを終えると半日ツアーも終了
ウィンダミアの町へ戻り、二手に分かれてロンドンへの岐路につく
なぜ二手に分かれたかというと、かくかくしかじか・・・
後発出発の私たちは、電車の時間までパブで軽く腹ごしらえ
パブで飲むでもなく、なぜかトランプをすることに。
平日の夜のみんなの夜遊びの場なんだろうか
顔なじみ客に混じって見慣れないアジア人のトランプ遊びを微笑ましく見守ってくれました
この二日後にはKさんは日本へ帰国
先発帰路組なので、ここでお別れ
お互い笑顔のときも悩みのときも、夜な夜な聞いてもらったり
アドバイスしてくれたり、励ましあったり
本当に感謝してます
異国の地で出合って仲良くさせてもらった縁は本当に大切にしよう