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ねこさん日記&人狼アプリ制作

人狼アプリ制作しています映画監督も目指します✨

 

先日、ねこさん(=嫁)が 世話をしていた ペットのハムスター

「しろちゃん」が お空へ旅立ちました

 

一年しか 生きなかった… 白いハムスタ-だったので アルビノ?

ってわけでもなく ただ 交配種 だから弱かったのかなー

 

その前飼ってた ジャンガリアン~ は 二年くらい生きたんですが

 店員さんいわく 「原種はつよい…」

 

その次の日くらい またまた 三代目?w の ハム~さっそく

買って、飼って るし……

(しろちゃん は 私が 玄関の大きめの鉢植えに 埋葬シマシタ… )

 


…最初は イシグロ氏の 描写の上手さに つい引きこまれてしまい
モンハンをやる時間を割いて 読みふけってましたが…

中盤から終盤は 「あー…」 と その 文学性ゆえの 物足りなさ…
(…つまり ハリウッド映画的な、エンターテイメント的サービス感の
 無さ w で、退屈…)
 やはり文学作品 と いうことで、すべてのモチーフが 暗喩 だと
捉える事もできる その なにを暗示しているのか を 探る
ってのが 楽しみ なんだろうな… しかーし!

モノ好き… な 輩 以外の(つまり 知ったか、カッコつけ の
 文学通です、 を 気取っている輩 ) 以 外 の 、
フツーのヒト に とっては
「なんかつまんなかったね、」 とゆう作品… でしたねー 残念

 ネット上にあった、「迫力にかける…全体として起伏のない平板な…」
とゆうのが的を得てる…


 以下、人物紹介などの 形式をとりつつ 私なり解説…
 ネタばれ 盛り盛り ですので ご注意を!


老夫婦 アクセルとベアトリス

 主人公 に して 語り部。 住んでいたブリトン人の村を出て、息子に会うために
旅に出る。

騎士 ウィスタン
 サクソン人の騎士。じつは雌竜 クエリグを殺すため 旅をしていた。
旅の途中、鬼 に さらわれた少年 エドウィンを その技と知力で 助ける。

老騎士 ガウェイン 
 アーサー王の甥。 アクセルとベアトリスと 旅の途中で出会う。
雌竜 クエリグを殺すのが目的だ、と告げるが じつはクエリグを保護するのが
隠された本当の任務だった けど…
終盤、ウィスタンと衝突し 命を賭けた勝負に!

少年 エドウィン
 雌竜 クエリグに噛まれた傷を持つ。 当初は鬼に噛まれた と人々はおもっていて
鬼に変化してしまうので(ゾンビか!)
その少年を殺そうとするが、 ウィスタンが助け、遠い村へ 落ち延びさせようとする。
しかし クエリグの毒が体に周り? 奇妙な行動… 唄をうたったり、
けもののような行動をしたりする。

 (私が 少し前に書いた、後ろ手に縛られた女の子の絵、ですが あれは
エドウィンの夢の中に出てくる お母さん の 幼い頃 らしい…
ですが、 おかしいんですよ。 「お母さん」を 助けなきゃ、とか
(クエリグが殺されたのち、)「お母さんが行っちゃった、もう会えない」なんて言ってる…
雌竜の子…? なわけない。 そんな描写ないのに… おかしいぞ、イシグロさん。
 (ちなみにその後アップしました、「九章、復讐の女神」 の 絵ですが
 老騎士ガウェインさんが、昔 戦災に遭った村で 家族を殺された女の人
 と出会い 懇願され ともに復讐を果たす とゆうくだりがありまして…
 こんな 復讐の復讐 を 重ねていては いつまでたっても 戦乱の世は
 おわることができない と イシグロさんは 現代の 中東地域の紛争にも
 なぞらえて 語っているのだと おもいます… まぁ ベタですが。)

雌竜 クエリグ
 獰猛、狡猾な竜。その吐く息は 霧となって周辺国を覆い、人々から「記憶」を
奪っていた。 つまり アーサー王の時代の前後、戦で死んでいった人々の 遺族の 憎しみなども
封印していた事となっていたが、作品 終盤で殺され、人々の記憶を奪っていた 「霧」が
なくなり、サクソン人、ブリトン人の憎しみなども 復活し、戦乱の時代が再びやってくる。
 作品中では そこまでいかずに終わるが、のち サクソン人は ブリトン人をほぼ 滅ぼして
しまう。 つまり 「忘れられた巨人」 (…それは 歴史の「意志」のようなもので
ひとつの民族を 滅ぼしてしまうほど 巨大な力をもっているので 「巨人」と暗喩を仕掛けたらしい…)
 でも ぜんぜん ゴジラ や 巨神兵 のような 形として出てこないので
アンチイシグロ派 は 叩いたー のでしょうねw
 アクセル、ベアトリスも 昔の記憶を思い出す。そして ラストを迎える。

ラストについて
 老夫婦は 息子がいる、と 確信した島へ 渡るために 船頭に 船に乗せてもらうよう
頼みます。しかし ここには ひとつの禅問答のような 仕掛けがあり、
運命により 夫婦は 引き裂かれてしまう 可能性に 直面します。
 ラストのラストは この 老夫婦の運命は、離ればなれになるか それとも死がふたりを分かつまで
一緒にいられるか とゆう ギリギリの所で終わっていて、どっちともとれる 終わり方になってますw
どっちだ!? と 叫びたくなりますが、 うーん 私は どちらともとれるなぁ と 思ったんですが
大抵の意見は 離ればなれになったw と いってニヤリとしている… とゆうのが多い。(いじわるー)

…文学作品だからか 自分で考えて。みんなで話し合って みたいな終わり方。
ははは。 笑うしかないw

 おもいの残る点は、 まず 雌竜との戦いを (もう省略省略、ですが)もっと 知恵をしぼって
手に汗にぎる 戦いにしないと ぜんぜん面白くないよ このままじゃあ
年老いて 息も絶え絶えの竜になっていた なので あっさり殺されてしまう…

 いっぽうで 巨人。 ぜんぜん出てこない。 なんか 巨神兵 みたいの出さないと これも
考えるの 面倒くさくなったんでしょうね イシグロさん…

 あと 騎士の立ち居振る舞い。 これも 全然足りないでしょ 描写が。取材してないよね きっと。
アーサー王 に ついても 描写足りない と 思う。 これも 手抜きですね

 読み終わって あの 修道院とか 地下の子どもの骨 とか なんだったんだろう…って
本線に絡んでこない… まぁ 暗喩はいろいろあるんでしょうけど
 ウィスタンが 修道院で 兵隊に囲まれて それを 堀に埋めつくした薪に 火を放つことで
脱出する とゆうくだりが 一番の見せ場…
 あぁ…ブリトン人 の 滅亡 の 暗喩…?


 点数は… 低いんで 書かないでおきます… w
 時間に余裕のない方は 読まなくても 損しません(おい)

 


 ふと考える… 日常の中に ネガティブ要素を 如実にあらわしている
よい見本が たしかあったな…
そう、ありました!
言わずと知れたファンタジー娯楽ムービー 「 ハリー・ポッター !」
 映画化の際、原作者の JK ローリングさんが
「 ダークな部分を残して欲しい 」 と プロデューサーに 言ったのは有名ですが
そこが子供だましのファンタジーでなく 確固たる世界観を有した魅力を携えた
奥深い作品として結実された…
 その ダークでネガティブな部分を 私なりに抽出してみました


① 「 勝者の影には、その何倍もの敗者がいる。 」

 第4章 「 炎のゴブレット 」 そのなかで各国の魔法使いの代表者が選出され
何か忘れましたがw 1位のトロフィー? を狙って競争します。
 この競争に敗れた者には 死が待っている…
そんなの魔法学校内の試合形式でやるなよー ってな話なんですが
JK ローリングさん その辺も容赦ありませんw 脱落した子達が何人も死んでいます
 そして 「 生き返りません。 」
(生き返らない 多くの人物…ハリーの両親、シリウス・ブラック、ダンブルドア校長…)

②  「 人は必ず いつか死ぬということ 」

 この、ハリー・ポッターというファンタジー物語を描くに当たって、JK ローリングさんが
強調しようとしていたのは
「 人は必ず いつか死ぬ 」 何を、どんな方法を (例え魔法を使ったとしても)
生き返らせることは出来ない。
この 一見冷たいような設定は もちろん作品に生粋のリアリティ、奥深さ 現実感を与えています。
 やはりJK ローリングさん御自身が作品世界をこよなく愛していたゆえ なのでしょう。
こどもだましの 遊園地のジェットコースターを作りたかったのではなく
本物の、ひとつの国の端と端を結ぶ 新幹線のような高速鉄道軌道を作りたかった…
 そして ハリー・ポッター執筆中の 貧しいシングルマザーの時期
夫から受けた暴力 毎日の絶望感…
それらの現実への厳しさ等が 生き返りなしという 辛くもリアリティのある
設定を作らせたんでしょうね

③ 「 毒を持った醜い生き物が 存在するということ 」

 ハリポタの作品中には 醜い生き物 たくさん出てきますねー
まずヘビ クモ トロール ディメンター(死霊) 怪物の顔をした本
ハグリット(おい、) ドラゴン等…
 現実世界にも一部存在する これらの生き物 なぜ人々は忌み嫌うのか?

 結論を急いでしまえば 私も含め皆さんの中に巣食っている
ダークな部分ネガティブな部分なんです。これらの醜い生き物たちは。
普段理性で押さえつけている人間の悪しき部分
怒り 憎しみ 妬み 猜疑心 欺瞞 怠け心…

 ところで皆さんが毎日朝昼晩 欠かさず行う事は何でしょう? そうです食事です。
その材料は 何でできているでしょう?
 ほぼ100% 他の生き物の命です。 それを奪い、喰らっているんです
これは忘れてはいけない事実です。
 さてもしあなたとあなたの家族が 棍棒を持った凶暴な巨人、トロールの集団の襲撃に
遭遇してしまったら… きっとあなたは戦うでしょう 家族を、自分を守るために
何とかしてトロールたちを撃退しようとするでしょう。
 もしもあなたがその時 銃を持っていたら? 間違いなくトロールの急所を狙い
発砲するでしょう。これが毒ヘビの牙であり 弾丸は毒そのものです。
 そして敵に向けられたあなたの形相は 怒り、恐怖、
その他の感情で 醜く歪んでいる事でしょう
 どうか ヘビ クモ サソリ トカゲ…彼ら醜い生き物たちにも
日々の慎ましい生活があり 家族を守りたいという温かい気持ちがあるということを
汲んであげてください。必要がないのなら彼らの居住区に 不用意に近づくことは
やめておきましょう…

④ 「 決して叶わぬ 恋があること 」

 私が ハリポタ全シリーズを通して 最も感動したのはやはり最終章で
スネイプさんが息を引き取る場面ですね (あーそうだったのか)
って溜息でしたよ…
 スネイプさんがハリーの腕に支えられハリーの顔を見る その中にかつての恋人
リリー・ポッターの面影を見る…
勝者ハリーの父 ジェームズ・ポッター、恋に敗れ敗者となり 修羅の道 悪の道を
歩むこととなってしまったスネイプ…まだ若かりし 明るい希望に満ち溢れた
若きスネイプのノスタルジックな映像…
大きな木の下で 笑いあいながら走りまわる リリーとスネイプ…
泣きましたね(涙)
 決して叶わぬ恋…それが人をこんなにも悲しい運命に引きずり込むとは…


 ネガティブ作品の ご紹介…予告になってしまいますが
「谷山浩子さん」
そして 「まどかマギカ」 を 予定しております(汗)

いやー そういえば 「まどか…」って ネガティブのカタマリだったなー
って 思いついた時… もしや ネガティブ って 時代のキーワード
なんじゃないかなー って 気付いたのか… いやー
ヒトそれぞれ ですけどねw

それでは 次回も お楽しみに !