去年とびひに罹ってから、
ずっと痒みの治療を続けている息子。
 
GWの連休前に、飲み薬のシロップを貰いに行って来たのですが、貰ってきた翌日。
 
誤って床に落としてしまったのですが、容器が破損した為シロップが流れ出し、全ておじゃんになりました滝汗滝汗
床はベタベタになるは、シロップは連休明けまで貰えないわ…
 
やってしまいましたえーん
 
そして昨日、病院に電話して、
もう一度出してもらう事に。
 
いつもはこの容器に入れてもらうのですが、
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今回は、容器を二つに分けて下さってました。
きっと私がやらかしてしまったからですね
ほんとに恥ずかしいし、ご迷惑をかけてしまいました。
今日からは慎重に取り出したいと思います真顔あせる
 
 

そして順番が前後しますが、

前回の発達外来で来年度の進路について
話があったので、その事について少し書いておこうと思います。
 
その日は午前中は病院に、
午後からは療育施設で発達検査、
と忙しい日でした。
 
病院の発達外来で、
前回までは「通級が良いと思います」
と言われていたのが、今回は
「支援学級が良いと思います」に。
 
その理由は
「やっぱり◯くんはちょっと変わってるからねー」
ちょっと変わってる子は支援学級なのですか?
 
まぁ、私は前々から何度も書いてもいますが、
絶対に普通のクラスで!とか、そんな拘りは全くなく、
息子が落ち着いて学習出来きて、楽しく通えるならば、何学級でも良いのです。
 
その、息子が楽しく通えそうなのがどのスタイルなのか、
はたまた地域の学校がどういう状況なのか。
 
手元に全く情報がない状態だったので、
早速小学校に連絡し、
担当の先生から話を伺う事にしたのです。
 
が、ここで驚きの?事実が判明。
 
一組、二組、ひまわり学級(支援学級)
のように、
一つのクラスとして支援学級が存在すると思っていて、
 
ひまわり学級(仮名)で実質一日を過ごすのが「支援学級」
一組だけど、ひまわり学級にも籍を置き、
一組とひまわりを行き来するのが「通級」だと。
 
私はそう、思い込んでいたのです。
がっ!!
 
先生の話によると
一組の中に支援学級がある、と。
 
え、中にあるってどういう事??
 
話を聞いていくと、どうやら
「ひまわり学級」なるクラスは存在しない 
らしい。
「補助の先生がつく子」が「支援学級の子」らしい。
 
ええ、それなら何故
「学級」なんて付けるのだろう?
 
先生いわく、そういう名目で
あたかも、もう一つクラスが存在しているかのようにしておかないと、教師を増やしてもらう事が出来ない
からだそうです。
 
なるほどね…
そういう事情があるのですね。
 
とりあえず支援学級については分かった。
でもそれなら、通級って何の意味があるのか?
クラス自体が一組と二組しかないのに、
どこに「通級」するのでしょう??
 
それについては、何だか曖昧な返答しか頂けませんでしたが、
とりあえず、普通学級か支援学級かで迷う必要はなくなりました。
補助の先生がつくかつかないかだけの問題なのだから。
 
そして前回少し触れた教育委員会について。
来月頃に、来年度の新一年生全員に通知が来るらしく、それで不安がある子については相談をして、面談をして…
という流れになるらしい。
 
と、小学校からの話はここまでなのですが、
この後幼稚園から連絡があり、
園の方で既に支援がついている場合は
先に園に連絡がいくようで、
 
園での様子、家庭での様子を合わせたシートを
園から提出してくれるそうで、
そこから四者面談→噂の(?)教育委員会から
判定が出る、らしいです。
 
ふー
ほんまややこしい。
とりあえず、今日持ち帰ってきた書類を
拝見しますか…
 
緊張したけど、色々早めに聞いておいて良かった〜。
地域によって、本当に色々違うのですね。
 
 
以上、就学について、今のところこんな感じです
 
今日も見て下さり、ありがとうございました。
 
 


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