特に理由がなく
なんとなく珈琲よりほうじ茶や紅茶、、
なんなら白湯を好むようになった、と
ふと気づいてしまった
3ヶ月に1度くらいの頻度で、豆を買い
毎日3から4杯は平気で飲んでいたのに
あの香りが好きで好きで
毎朝自分で淹れる珈琲が大好きだったのに
なぜだろう。なんでだろう。
自分でもわからないけど
あえて、珈琲を飲まなくてもよくなってしまった
そんなこんなしてるうちに、初めてコーヒー豆の
賞味期限が過ぎていることに気づいた
4月10日までの賞味期限のコーヒー豆180グラムが未開封のままあと2袋もあるっていう悲劇
わたしが、賞味期限が切れる前に飲み切れない
コーヒー豆がでるなんて
数ヶ月前の私にはあり得ない話
どうしちゃったんだろ、わたしは。。
ただ嫌いになったわけじゃなく、飲まなくても平気というレベルのため
昨日は賞味期限切れになった豆で慌てて珈琲を
淹れてみた
いや、普通に美味しいんだけどね
人の味覚というものは急にいつのまにか
変わってしまうものらしい