İyi akşamlar
見えない難病と生きるARASです
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ありがとうございます
今日は夏休み中いけなかった
入園予定の保育園に行きました
(保活はARASが退院してきた時から
ずっとやっていて
去年10月に今年度の申し込みを
する予定でしたが
加配が年少からしかつけれないことを理由に
来年度を目指してくださいと
願書自体を受け取ってもらえませんでした)
4月から子育て広場に来て
ARASの様子を見せて欲しいと言われ
毎週夏休み以外ずっと通っていました
だけど誰一人ARASの様子見に来なくて
おかしいな〜と思っていたら
申し込み開始まで1ヶ月切っていますが
今日やはりうちの保育園では受け入れられない
と園長からの話が入りました
(それもこちらから聞いてやっとだし)
今更なんでいまからどーしろと
来年4月以降はもう育休延長できないのに
保育園ダメ
予定していた保育園周辺の
anneの仕事の条件に合うところ
片っ端から電話したけど
全て加配や前例がないから厳しいと
断られ全滅
ARASの病気の話をして
主治医から加配いらないと言われたと
話しても保育園として加配はほしい
だがその人員がいないから厳しい
という返事
だから加配いらないって
なんなんだ
今日の短時間でいろんなとこ電話して
関係するとこ連絡とって
結果としては
保育時間は短くなるから
anneが仕事に戻れるか微妙だが
入れないよりはマシだからと
時間が短い保育園で
願書出していくという形で
落ち着きましたが
本当に入れるかわからないって
それじゃ困るんですけど
先行き雲行き怪しくなってきたよ
anneは無事仕事復帰できるのか
多分市ごとに違うんだろうけど
中核都市なのにこの対応なんなの
でもこの笑顔を守るためなら
なんでもするさ
ピンチはチャンスだ