こんにちはニコニコ

今回は前回の記事でも触れていた下の子(娘)との初めての2人旅についてですうさぎのぬいぐるみ



新幹線で私の地元である京都に向かい、定刻通り京都駅に着きましたスター

相変わらず多くの観光客でごった返していてちょっと歩きづらさも感じながら、待ち合わせていた幼なじみと6~7年振りくらいに再開しました笑ううさぎ

その幼なじみは小学校からの旧友で、とても頭が切れて思考が常人とは違う域にあり、ちょっと変わった雰囲気だけど不思議と波長が合って話が止まらないナイスガイですウインク


私は第三者から見れば女性にしか見えない状態であり、幼なじみが知る男性時代とは似ても似つかない姿になっているため、目が合っても気付かない模様ニヤニヤ

こちらからやっほーと声を掛けて、数秒ほど考える間を置いてから何食わぬ表情を作り、私のことを認識してくれましたスター


最後に会ってから6~7年ものブランクがありましたが、それを全く感じさせないレベルで昔と同じようなノリでお話が盛り上がりましたオエー

特に私の外見に触れることもなく、下の子が私を「ママ」と呼ぶことにも特に触れることもなく、とりとめのない話で盛り上がる中で、私の影響で下の子が変な替え歌を歌っていたことについて、


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子どもが悪いことを教わるのは大体男親が相場って決まってるんよね。

と触れてきたので、カムアウトを兼ねて


生憎ながらもう私、男親は卒業してるんよね、親であることはこれからもずっと将来現役やけどね。

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と返しましたスター


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そこについてはどのタイミングで聞き出そうか迷ってたけど、君という奴の中身は全く変わってなくて安心したよ。
親をやるのに性別は別に関係ないし、君自身親が全う出来てるから問題ないと思うけどな。


と、彼なりの少し独特な言い回しにっこり

普段はストレートに物事を言うことのない、素直じゃない幼なじみですが、この時ばかりはストレートに言ってくれましたニコニコ。このやりとりで、彼の中では私が男とか女とか関係なくKEIKOという1人の人間として接してくれているということが伝わりました照れ



また、翌日は海遊館にジンベイザメを見に行きましたうお座( ´______` )

結構前に某ドキュメンタリー番組で美ら海水族館のジンベイザメについての回があり、録画したそれを何度も観て以来ずっとジンベイザメジンベイザメと言う下の子歩く

美ら海水族館は飛行機ないと行けないのでなかなか難しいけど、別のところでジンベイザメ見れるなら見に行きたい?と聞いたら即答で「行きたいハート」と言われちゃうと、連れて行かない選択肢はありません(*´︶`*)ノ


1つ誤算だったのは混雑緩和のためチケットが時間制になっていて、〇時入場のチケットをオンラインで予め予約するのがデフォルトになっていることを知らなかったことですアセアセ

とりあえず朝の10時頃に海遊館に向かうべく大阪方面に向かおうと阪急に乗ってからチケットってオンラインで安く買えたりするんかな?くらいの軽い気持ちで調べた時にそれを初めて知り、その時点で15時半の枠が何とかギリギリ1枠だけ空いてて買えたというくらいの状態でしたゲロー

うん、一つ勉強になったよ、こういう施設に遊びに行く時は必ず前もって調べなきゃ、ってこと絶望


慌ててチケットを押さえ、予想外に空いた時間は梅田でお土産買ったり梅田の地下ダンジョンで迷ったりして過ごし、チケットの時間の1時間ほど前に海遊館に到着しました笑ううさぎ



私が小学校の低学年の頃に1度行った記憶があるのですが、かれこれ約30年振りの訪問ですニコニコ

…京都の実家に住んでた時に、ふと海がみたくなって10月中旬の少し肌寒い日に半袖でママチャリで来たこともあったかなキメてる。出発したのが夕方やったから、着いた頃には真っ暗で閉館時間もとうに過ぎてて、海は見えず翌日に風邪ひいたのも若気の至り。


…とか頭の中で振り返りながら入館しましたが、思えばこの規模の大きな水族館自体が修学旅行で行った美ら海水族館以来でした凝視



お目当てのジンベイザメの姿を見て思わず年甲斐もなく下の子と「キャー、すごい大きいね」とか少し騒いじゃいました笑

他にもアシカやイルカが凄いスピードで泳いでるのを見て「すごーい」とかキャーキャー言ってる自分にふと気付き、きっとこんな具合に自分の感情を素直に表現出来るようになったのは、トランスしてからだと思いますピンクハート。そういう意味でもトランスして良かったと心底思えました義理チョコ



また、実家に帰った際は久々にKEIKO方の祖父母に再開できて大はしゃぎの娘目がハート。今回の帰省も下の子がKEIKO方の祖父母に久々に会いたいと言って聞かないことから始まったからね(*^^*)


そんな両親にはそれぞれ別のタイミングではありますがカムアウト済みで、今更私の身なりについて何か言ってくることはありません。…が、やはり両親からすれば私は息子の認識なのかな?って感じさせられるシーンが多々ありましたが、今回の帰省では徐々にその認識が変わってきてるのかな?って思うところがありましたハート

というのも、2年前に初めて父にカムアウトした時


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お前がどう生きようとそれは全然かまへんと思うし、俺は何も言わへん。
でも子どもたちからしたらお前はお父さんやし、子どもたちの迷惑にならんように、ちゃんとTPOを弁えて必要な場では男の格好したりせなあかんで。

と言った具合に、私のことを女装の一環と考えてる節がありましたが、今回の帰省時、夕食を食べながら見ていてテレビにたまたまドラァグクイーンの方が出演されていて、その方を見て父は


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この人はKEIKOのお仲間か?

と聞いてきたので、


ちょっと違うかな。多分この人は平たく言えば女装に当たる側やと思うよ。

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そっか、やっぱ別物か。こういうパフォーマーみたいな感じの人とはまた違うんやな。


と言った具合に認識が少しずつ改まっているのを感じられたりウインク、下の子が私をママと呼び、また私自身も下の子には一人称がママなのもあってか、両親ともに娘に対して私のことを言う時は「〇〇ちゃんのママ」と言ってくれたりと、些細なことではありますが、嬉しい変化がいくつかありましたニコニコ



両親の立場からすれば、30年近く同居していた息子が、帰省してくる度に外見が女性的になり、ある時ついに「私は男じゃない」と言うことについて、受け入れるのはなかなか難しかっただろうし、それなりに葛藤はあったと思います泣くうさぎ


それでも何やかんや言って私のセクシャリティを理解しようとしてくれている両親には心から感謝ですスター



と言った具合にゆっくりと実家で羽根を伸ばすことができましたキラキラ。ホントは家族全員で帰省出来れば良かったんですが、こんな感じでまったり帰省するのも悪くないと思いましたおねがい