帰宅後、旦那さんに抱き着いてなきました。「ごめんね、えーくんの赤ちゃん産めなくなっちゃう」それしか、頭になかった私、でも、旦那さんに抱き着いてる内に、私、この人を置いて死ぬのかぁっと思ったら、急に死が怖くなってきました怖くて怖くて、「死にたくない」っと何度もいって泣きました。
旦那さんは、体調が悪く、長期休暇をっとっていたので、その後ずっと私のそばを離れずに居てくれました
そばに居てくれる人が居るのは、とても心強く、私の生きる支えの一つでした。本当にありがたかったです。
そして、お互いの実家に連絡、私が落ち着くのを待って旦那さんと隣町に住む私の両親の所へ行きました
出迎えてくれたお母さんと抱き合い、お互いに号泣
そのあと、これからのの事を話し合い、取り合えず検査だけでも受けよう、その間に病院とか探そうと言う事になりました。
その日から、いろんな人からいろんな情報を得ようと、電話しまくり、ネットで調べまくりの日々でした。