地元で不妊治療の有名なY病院へ行ってみました車


さすがに、不妊治療で有名なだけあって、患者さんは多いあせるしかも、治療のステップも早い目

初診だから、先生に少し見てもらうだけかと思いきや、初めから不妊治療のカウンセラーさんにカウンセリングを受ける事にビックリ!?私は、ただ不妊かどうかを調べたいだけなんだけど…あせるちょっと焦りました。


カウンセリングは、少し年配のオバチャマが担当してくれました。そこで、半年たっても子供が出来ないこと、子宮頸部の手術経験がある事など話、3か月付けた基礎体温表を見せました。カウンセラーさんは、私の情報を基に、不妊の原因やそれに伴いどんな不妊治療があるか、市や県から治療費の助成金が出る話、などの説明を40分くらいしてくれました。こんなに本格的なら、旦那さんと一緒に来れば良かったっと後悔…汗


そして、ようやく先生とご対面目先生は、30代くらいのイケメンな先生音譜今まで、オジサン先生だったから抵抗が少なかったけど、イケメン先生の前で足を開くのは、かなり恥ずかしかった得意げ

そんな事より肝心な事、診察の結果、やはり子宮の入り口は、手術の後遺症でケロイドになり盛り上がっているために、狭くなっているみたいしょぼんこのままだと、人口受精になるみたいあせる

とりあえず、不妊の原因は他にもあるかもと言うことで、次回は卵管が通っているかの卵管造影の検査と旦那さんの精子の検査と言われました。そして、直ぐにでも治療が始められるように、排卵誘発剤を処方。


軽い気持ちで行った病院だけど、驚くほどの治療のステップの速さに気おくれしそうで不安…ガーン