無題。
今日夢をみました。
大佑さんが出てきて…蜉蝣のライブをやってるの。
「やっぱり、まだ歌ってるんだ!」って思って、懐かしい曲もやってくれたりして凄い楽しかった。
で本編が終わって、アンコ。
大佑さんが…
「こうやって皆に会えて嬉しい。だけど僕は死んでしまったみたいで……凄く悔しいです。」
って話したところで起きた。。。
あたしがみた夢だから、本当の大佑さんの気持ちは分からないけど…やっぱり“悔しい”んだなって思った。
何か意味があるような気がしてならない。
この間のガラさんの言葉、京くんの言葉。
突き刺さる物があるなと。
…会いたいな。
10年。
10年前の今日は、華月が天使になってしまった日。
10年前の11月。当時中学2年生だった私は、学校からいつも通りに帰って来ていつも通り「ただいま~」ってお母さんに言った。
お母さんが暗い顔して「おかえり。嬉しい事と悲しい事…どっちから先に聞きたい?」って言われたのを覚えてる。
凄く嫌な雰囲気がしたけど、とりあえず嬉しい事から聞いた。でも何が嬉しかったのかさっぱり覚えてないな…。
その後、悲しい事を聞く時に凄く緊張しながら聞いた。
「Raphaelの華月さんが亡くなったよ…。」
何が何だかわからなかった。えっ?誰?何言ってるの?
「嘘だよね?華月?嘘だよ嘘!ねぇ?」ってお母さんに言ったけど、お母さんは暗い顔のまま黙ったままだった。
信じられなくてしばらく呆然としてた。
その後お姉ちゃんから連絡が来て「あっ、間違いじゃないんだ…本当なんだ…」って思った。
あたしにとってRaphaelは色んな事を教えてくれたバンドであり、色んな友達と出逢わせてくれたバンドでもあり、凄く凄く大事なバンドでした。メンバー4人全員が大好きなお兄ちゃん達でした。マネージャーの今ちゃんやジョニー、もっちゃんも好きだった。
Raphaelのおかげで出逢えた、ママやお姉ちゃん達、友達が大好きでした。
色んな幸せをもらえて大事な事を教えてくれて。今でも一番大事なバンドであり、一番大好きなバンドでもある。それは多分一生変わらないだろうな。
華月のお別れ会。制服を来て出席したら学校の先輩達に声をかけてもらって、最後の旅行…華月がいない旅行でも新たに仲良くなったお姉さんがいたり…本当に多くの出逢いをくれたバンドでした。
旅行の時、最初にメンバーと握手をしたんだ。華月が居なくて凄く悲しくなった。でも頑張ってたメンバー・スタッフのおかげで楽しかったし良い思い出も作れた。最後の最後で雪斗が大泣きして…ひろんぼも有紀も目が赤くて…皆で泣いて…。
今年でもう10年か…長かったような、短かったような。
19歳で止まってしまった華月と同じ歳になった時、その1年間Raphaelの曲が頭の中で流れてくる事が多かった。そして、やっぱり華月は凄い人だったんだなぁって同じ歳になったからこそ改めて思った。
20歳。華月の歳を越えた時、ちょっと悲しかった。「あぁ、越えちゃったか…」って。「19歳になる5年後なんて、まだまだ先だな」って14歳の私は思っていたから。
現在私は24歳。本当なら29歳の華月が居たはずなのにな…。そしたら今はどんな曲をどんな歌詞を作ったり書いたりしていたんだろう…。どんな“大人”になっていたんだろう。
今でも華月だったらどうしたんだろう?って思う出来事がある。
29歳の彼に会いたかったなぁ…。
今天使の華月は何をしているのでしょう??
もうすぐ終わってしまうけど…あなたが旅立ったこの日、久々にしゃぼん玉を飛ばします。
華月に届きますように…。
華月、「愛してくれて、ありがとー」は私も華月に言いたい言葉だったよ。
ありがとう、ずっとずっと大好きです!


