ちょっと遠くに足をのばしウォーキングに出かける事がある。
 
鎌倉も何度も行った
 
5月に鎌倉の天円ハイキングコースを散策しに行った時
 
初めて『建長寺』でご朱印を戴いた。
 
それをきっかけに、亡くなった父が昔「秩父巡礼の旅」をしていた事を
 
思い出し、秩父を歩いてみたいと思った。
 
今年は午歳総開帳の年にあたり、34の札所で普段お詣り出来ない
 
観音様を拝む事が出来る年
 
 
6月1日に取りあえず調べた資料をもとに、西武秩父駅へ
 
この日は真夏日と猛暑の中、歩いて5つの札所を巡った
 
12番、13番、26番+奥の院岩井堂、27番、28番
 
どのお寺さんも古く歴史の風格を感じられた。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『未了の庭』26番円融寺牡丹園
 
  ”未了とは未だ完全でないの意味
   人間も仏の心に少しでも近づく為に
   日々、心を成長させて
   一輪の花のように精一杯、今日 只今を生きることが大事である”
 
奥の院岩井堂へ向かう寺の裏で見つけた言葉・・・・
 
奥が深い・・・・まだまだだなぁ・・・・
 
 
 
6月8日
この日は34か所の内とにかく奥深い場所にある寺院を訪ねる為に
 
車での行動となった
 
梅雨入り宣言から、かなりの降水量で
 
この日も朝からのじっとりした雨・雨・雨
 
さほど歩きはしないが、そこは完全装備でレインウエアに身を固め”いざ!”
 
24番、25番、31番、32番、33番、そして34番
 
ご朱印を戴くのに「納経所」へ運ぶたびに一文字、一文字に
 
こころを込めて書いて下さるその姿に
 
なんだか世俗を忘れてしまうほど穏やかな気持ちになるものだ
 
特に雨の中を歩きその度に拝む観音様のお顔は
 
穏やかで優しく迎えてくださる。
 
  ”霊験あらたかな・・・・”ふっとこころによぎる言葉
 
 
ささやかなご利益を戴き、
 
きっと父も晩年の人生を幸せに暮らせたのだろう・・・
 
さて!まだまだ巡礼の旅は続きます。
 
イメージ 2 
 
 
 
 
 
 
 
32番 お舟観音様