世の中には素晴らしい方はたくさんいると思うのです。
 
一人一人には個性があって、スキルや経験を持っていて、力を持っている。
 
でも、一人の力には限界がある。
 
大きなことを成し遂げるには、複数人で集まって、チームを組んで、協力する必要がある。
 
ここで難しいのは、
「どういう人とチームを組んだらいいのか?」
ということだと思います。
 
これはとても難しい問題で、正解はありません。これまでにもたくさん失敗して、たくさん痛い目を見てきました。
 
最近チームを組む上で大事にしているのは、直感です。特に「グルーブ感」を大事にしています。


 
お互いにリスペクトして、お互いに話を聞いて、お互いに意見を出し合うことは議論を進める上で欠かすことはできません。
 
その時に「1を投げたら、1ではなく、2か3が返ってくる」ような会話のやり取りができるかどうかが、グルーブ感を形成できるかの目安になります。
 
これを見極めるには、一般的な質問をしてその返答を聞くだけでは判断することはできません。
 
大事なのはとにかく雑談をすること。雑談の中で、話への反応や、会話が1から2か3に進化していく過程を共有できるかどうかを見るようにする。
 
それができる人とは別の話をしていてもグルーブ感を形成できるでしょうし、できなければ「指示を出す→それをやる」という関係性が形成されると思います。
 
本当の意味での仲間を作りたいなら、グルーブ感を形成できる人を選んだ方が良いでしょう。
 
昨日も今日も、そんな人と出会い、時間を共有することができて、とっても幸せな気分です。