気づけば、夏が来ていた。
もう毛布なんて着ていられない。
近況とはいってもなにもかわらないもので
ある日、突然曲がり角でかっこいいひととぶつかるなんて少女漫画的展開があったとしても次の日からはただの日常が続いていくのだ。
まあそんな出来事ないけどな。
(この文字大きくするの使ってみたかった)
まあでも日によっていつもとはちょっと違うことがあったりとかはしますよね。
けど次の日のはなんら変わりない今日が生まれてる。
誰かドラえもんを呼んできておくれ。
秘密道具で今日を特別な日に変えてくれよ。
たぶんそんな秘密道具はなかったけど。
1人で過ごす時間が多いと無駄なことに思考を巡らせたがる。
それが脳の運動になっているかと言われれば果てしなくNOな気がするけど。
やる気を起こすということはまずやるということをしなければならない。
しかし私の中のナマケモノがそれを嫌がり、虚無が時間を過ごすのだ。
なにもしてない時間、こんなに無益な時間があっていいものかとさえ思う。
いまなら本当にぐでたまになれそうな気がする。
かわいいよね、ぐでたま。
けど彼が人の形をしていたらきっとかわいいなんて口が裂けても言えやしないから、人間である私は今日も動かなくてはならない。
パソコンと向き合う現状、
今すぐベッドに横になりたいと体のどこからか叫びが聞こえる。
全然眠たくもないのにな。
きっとこいつがナマケモノの正体だ。
彼にはしばらくおとなしくしてもらわなくてはならない。
いい加減に動き出そう。
大好きなじゃがりこで自分の機嫌をとりながら。