こんにちは!

学生団体ToBoです!



今回は

「協働」について

紹介していきたいと思います。



あなたは

普段一人で働いていますか??



そんな人いませんよね



この記事を読んでいただければ

あなたのアルバイト先を

いい方向変えることができます。



サークルやゼミでも

今よりさらに充実するかもしれません。



人は

一人で成果をあげることが

難しいため



組織を構成して

仕事に取り組むのです。



その組織が

強ければ強いほど

成果が出ますよね



では

どのようにしたら

強い組織を作ることが

できるのか。



今日は

数ある方法の中から

簡単な3つの方法を紹介します。



1つ目は

「全員がリーダーシップを持つ」



リーダーシップとは、

「主体性をもって周囲を治める」ことを指します。



 全員が問題意識をもち、

目の前にあることに対して

主体的に取り組めば、

圧倒的に生が高まります。



 リーダーは、

多くのメンバーにリーダーシップが

芽生えるようにマネジメントを

行わなければいけません。



 リーダーシップを生むためには、

彼彼女らの強みを発見し、

それを業務レベルで活かし

成果を出させることです。



それが自信につながり、

主体性を生みます。



2つ目は

「マニュアル化」


勢いのある組織や若い組織は、

このマニュアル化が不得意です。

 


緊急度の高いタスクに追われ、

重要度の高い教育は

おきざなりになってしまいます。



 たしかに日々の業務に追われる中で、

マニュアルを作成するのは

想像以上に負荷がかかります。



しかしながら、

考えてみてほしいです。



組織を構築したばかりのときは

優秀なメンバーでばかりなので、

属人性で解決できることが多いです。



 そして残念ながら、

人が増えた場合や主要メンバーが

別業務にはいった場合、



その業務を他がやるのは、

大変な労力になります。



3つ目は

「強いことを自覚している」


強い組織は、

自分達が強いことを知っているし、



多くのメンバーから

「俺たちは強い!!!」といった

スラムダンク的発言がでてきます。



 逆に弱い組織からは、

ポジティブな発言は出てきにくいです。



 つまりこれは、

とりあえず強気発言をしてた方が良い!!

ことを指している気がします。



 「俺たちは強い!」

本気で思えているチームは、

確実に強くなります。



ここまで

3つのポイントを紹介しましたが

実践できそうですか??



強い組織を作ることができれば、

あなたはさらにキャリアアップする

ことができます。



まずはアルバイト先などで

試してみてください。



最後まで読んでいただき

ありがとうございます。