第20回日本山岳耐久レース参戦 | まめのブログ

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ハセツネ。参戦してきました!
今年で4回目、スタートしてすぐに感極まって涙し、物凄いテンションのまま終わった一回目。
しっかりトレーニングしながらもヘロヘロになりながらゴールした二回目。
気持ちも身体もなにもかも準備不足でリタイヤした三回目と個人的にもドラマがあるのはやはり大会の歴史と言うのか雰囲気でしょうか。
今年は昨年のリタイヤをリベンジするべく参戦。しかし気持ちは信越で使い果たしていてギリギリまでモチが上がらないと言うか、正直ハセツネは毎回怖い。。コースがキツイのはもちろん、やはり競技色が強く中途半端な気持ちで走る訳にはいかず、折れない心をいかに持ち続けられるかを求められる最大のレースだと思うからです。
今回は本音でタイムを狙う!とかではなくとにかく完走する!がテーマ。
結果は残り10キロまで行けたら考える。
当日は前日の夜からの雨がやまず朝まで残ってました。予報では昼間でには止むとのこと、まさに昨年と同じ感じ
会場には8時30過ぎに到着。朝早くから釘さんが体育館の場所とりをしていてくれました。感謝です。
レース前に余計な気を使わないようにとの暖かい配慮。有難かったです。
ハセツネは13時スタートなのでスタートまでの時間が長い為、気持ちのスイッチを早めに入れないようにしないと持たないためレースの装備などは早めに済ませスタートまではユックリ過ごすことにしました。
9時30分過ぎくらいから、すぽるちばの面々始め、選手が続々と会場いり。
今年はサブ10を目指す、naminemeさん、sokenさん、nishiくんと若手3人。本当に普段からトレーニングをしっかり頑張っているのを知ってしるので頑張って結果が出るといいなぁと本音で思っていました。
結果を公言して成果を出す難しさ。そして強さを持つ3人と何か逃げてる自分の心の弱さを感じていました。
また、今回は昨年一緒にスタートして鞘口峠で一緒にリタイヤした王子も参戦。怪我が長引きながらもハセツネには参戦してくるのは、やはり身体よりも気持ちがそうさせる大会なのかなと。王子も怪我でレースに出ていない中、昨年のリベンジにかける熱い思いを感じることができました。
スタート前には滝川さんとも話す機会がありましたが、今回は肋骨を折りながらコルセットを巻いて走る。。
みなさん気持ちが強すぎます。。
やはり2000人以上のレースになるとバラバラ。
大会の不手際かどうかわかりませんが開会式の途中でレースがスタート!!
選手は、ん??っと言う感じでした。
昨年はスタートからぶっ込んで、今熊神社で終わってました(早っ!!)今年は直前にベスパ斎藤さんの心拍と補給の仕方の講座通りに心拍計をみながらジェルで補給と自分ながらにしっかり計画をもってスタートしました。
とにかく浅間峠までは余力を残し、三頭山過ぎてからが勝負と自分に言い聞かせ、抑えて行きました。
スタートしてからトレイルに入ったとたんに大渋滞。。正直、スタートしてから今熊神社あたりまでは頑張らないと渋滞にはまるのはわかってはいたのですがあえて我慢。。
前半の楽しみは、釘さん、のりさんが醍醐丸で応援してくれるとの事でしたからとにかくそこまで行くこと。
自分の中では心拍をら見ながら渋滞に巻き込まれながらも入山峠には、いつもよりちょっと早め着きました。
いつもよりかなり余力あり??
さてこれからが前半の山場。細かいアップダウンのスタートです。
前にも後ろにも人がいて自分のペースで走ることを許されないストレス。。
当初の予定通りに三頭山までは余力を残す事を念頭に抜かれても気にしないようにとにかくユックリでも走ることを頭にいれて淡々と。
登りは富士登山競走いらいcatさんに教わった走法のおかげで以前に比べかなり余裕が感じられるようになり、かなり抜かす事が出来たと思います。
前半の楽しみのひとつ醍醐丸での釘さん、のりさんの応援。
しかし本当に浅間までは長い・・醍醐丸までも長く感じられたので、釘さんとのりさんに会ってちょっと気持ちのリセットが出来ました!おかげで醍醐丸から浅間峠までは思ったより短く感じられ助かりました!
浅間峠手前では三牧さんに会えました!
しかし骨折しながら参戦されているだけにかなり辛そうで下りは痛くてくだれないと・・
浅間峠へは一緒に通過。
ここではみなさんから本当に暖かい応援を頂き、パワー注入と前半の山場を乗りきった安堵感からちょっと気分が楽になりました。
信越でペーサーを走った事を知ってる瀬尾さんからは「また一緒に走ってるの?」と言われ思わず可笑しくなっさまいました。
何気にここから三頭山までは苦手ポイント。
走れる事はわかってるのですが見合わせ三頭山が控えてる以上抑えてしまうので思ってるより時間がかかるところ!
徐々に暗くなりナイトランがスタート。
ハセツネの醍醐味でもあり、苦痛でもあるナイトラン。
いよいよ三頭山の登りに取りかかりますが本当に富士登山競走が自身になったのか、400m登ればいいのか~と変な自身。変な自身も役立つものであっという間に三頭山着!あれ?
三頭山では筋肉ムキムキの方がベンチに。。稲葉さんです。
「マーシャルでしたっけ??」と声かけると、急遽頼まれたとのこと。。
急に頼まれて出来る人は少ないのでは・・(-_-;)凄すぎです。
鞘口に向かう途中では石井総裁が追いつき、月夜見まで三人おじさんチームで仲良く第二関門へ。
ハイドレーションには1リットル以上は残ってましたね。
ポカリを500だけ足して早めにエイドを後にしました。ところが、実は鞘口の途中からお腹がいたくなり月夜見からはお二人に先に行って頂きました。
月夜見からは腹痛との戦い。
走りながらも力が入らず月夜見で寒くてお腹を冷やしたのか、元々お腹は弱いので仕方ないのですが。。
御前山の登りも登りとの戦いより腹痛との戦いに意識が行っていて、気づいたら御前山。
とにかくトイレのある大ダワまでいろんな意味で頑張らねば。
なんとか大ダワ到着。
当然トイレへダッシュ!
薬も飲んでヘッドライトの電池も入れ替えちょっと復活しながらも頭ではまた痛くなりませんようにと、子供の様にお願いしながらまたスタート。いよいよ残り20キロ。
お腹の痛みに開放されたとたんに大岳山の登りへ。普段は短く割りと好きな登りなんですがなぜか今回は長く感じ以外とキツかった。
大岳山を下り、今回は水はいっぱい残っていて綾広の水場もスルー。
第3関門到着して時計をみたら10時間31分。
12時間切りするには後1時間29分。また微妙な時間が残ったなぁ~と。。
12時間きれないなら諦めてユックリゴールと思っていたので、ちょっと頑張って走り切れれば12時間切り。
やるしかないか!!と。
でも時間を気にせず頑張って最後2キロになったら時計を見よう!と決めて走り始めました。
とにかくホントに走りましたね。
金比羅尾根に入ってからは抜くことはあっても、抜かれる事はなく。
昨年、見ることの出来なかった金比羅尾根から見る五日市の街明かりに感動。
残り2キロになり時計をみたら11時間47分。後は全力。
ロードに出ていよいよゴール!!
ハセツネはこの最後の500mの為に走ってる感じ。。
いや~帰ってきた。。
やめなくて良かった~。。
ゴール!
11時間58分48秒 総合265位
自己ベスト更新!
ゴールではのりさん始め瀧地店長、高橋さん、塾長、ケノさん、釘さんにお出迎え頂き、感謝感激。。
しかし順位は60位以上下がり今年のハセツネのレベルの高さを実感しました。
本当に日本が付くだけに日本選手権です。
また嬉しいことに、naminemeさん、sokenさん、西さんのすぽるちば若手3人がなんと,サブ10達成!!
凄すぎ!!!
ohaさんも11時間15分と自己ベスト。
石井総裁も日の出での体調不良を踏ん張り自己ベストを2時間以上更新の12時間2分とみんな好成績!!
王子も昨年のリタイヤから怪我の中踏ん張り完走と自分の事以上に嬉しいことばかり!
本当に良かった!
スタート前のモチベーションからはどうなる事かと思ってましたが、みんな凄い!
すぽるちば最高~(^○^)
応援してくれたのりさん、釘さんもありがとうございました(^○^)

来年は??
やっぱり出るんです~かね。
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