いいのか悪いのか比べる判断材料もなく
なんとなーく不安で
たまたまお友達になった人から聞いた
病院に惹かれそこに切り替えました。
比べて分かったことは
「知らない間にストレスになってた」
ということ。
前:流れ作業のような診察
今:丁寧に寄り添ってくれる診察
前:高度医療の人向けの説明会のみ
今:スタートの基本を教えてくれるのと
高度医療の説明会、両方あり
前:分からないから質問にもならない
今:詳しく説明して不安を除いてくれる
前:スタッフが記憶に残らない
今:病院全体でﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟしてくれる"気持ち"を
感じるから、全員印象に残る
前:不安が加算されていく
今:不安を取り除いてくれる➡行くのが楽しい
そして何よりも院長先生がダンディーで
まさに仁さん(心屋仁之助さん)みたいな人で
(雰囲気とか発する言葉とか)
会っただけで大丈夫な気がして
前の病院では多嚢胞卵巣と言われたのに
「そうじゃないよ～」
「大丈夫だよ～」
「あなた達なら出来るよ～」と
サラッと言うのです。
前の診断はなんだったんだと思うほど
やってた治療は違うと気付かされました。
それも余分な注射やお薬は一切なく。
転院しなければ
そのまま分からなかったことがたくさん。
一度振り出しに戻るとしても
転院する勇気を出してよかったな～
仁さんに会いに行くときにウキウキするように
そこの病院にはウキウキして行けるのです
こんなにも変わると
色んなご縁に感謝です