
| 朝には紅顔ありて 夕べには 白骨となれる身なり~ |
| 「よろしゅうございますか!」 |
火葬場に 無常の言葉が 響く
| 待って もうしばし!! |
の 言葉を 飲み込んで 点火のスイッチを 押した
正面から 生身の体で 入って
白骨となって 裏側から 出てくる
ここは 一種の修羅場
熱い 骨を 拾いながらの ’はし渡し’
| 『骨を 全部 入れないの?』 |
と 子供の声が聞こえたが・・・
小さな 骨壷には 思いは いっぱい詰められるけど 物質には 限りがあるから ・・・