教育シンポジュームの中で、東大生から「今の若者の良い面も見てください。 

 僕らは、教育基本法の改正や共謀罪の成立等にデモをしたりして反対する世代ではありませんが、   
 僕らはしっかり自己主張し、自分がやりたいと思った事が実行できる世代だと思っています。

 実際、教育関係のNPO法人を立ち上げ、若者の支援活動をしている仲間が多くいます。」
         との発言があった。


 親父としては、現代の若者像について普段から考えもしなかった。

また、考えても気づきもしないだろうが、確かにそうだと納得してしまった。

 そして、自分達の世代を的確に見ている若者がいることに感心し、嬉しさを覚えた。
 

 痴漢事件に関する裁判劇(真実の行方)

シナリオの出来の良さにも加え出演者の熱演もあり、見ごたえのあるものだった。

 特に、駅員役の演技が頭に残っている。
 
 当日はちょっとオーバーアクションかなとも思った

  記憶に残っているということは、いまだに私に影響を与えているということだから
   駅員役の学生さんは、すばらしい才能を持っている方なのですね。

 5月祭の常任委員を務める息子は、朝早く出かけて行った。

 本部テントでパンフ売りや緑色の縫いぐるみを着てエコキャンペーンをしていた息子は、

           それが「やりたい事」であり自己実現の方法なのだろう。


 学生それぞれの思いは色々あるのだろうが、
          子供がやりたい事がありその姿を見れるのは、親父として最高の喜びである。


 少子化の時代だそうである。
  上京して10年になる三十路前の長女も音楽関係の仕事が面白いらしく
            「子供はまだいらない」と言っている。

   「子を持って知る親のありがたさ」というが、

   最近は、子供をとおして日常の生活や仕事と違う体験や考え方を教えられることも多くなった。

  「子供を持つ親のありがたさ」を実感している。
 
 「金の亡者」となり違法な株買収や取引で逮捕された東大卒業生もいる。

 確かに、世の中は金次第だが、金で買えないものが多くある。

 子供もそうだけど、自分の心も金では買えない。

 子供らよ、自分に正直に悔いの残らない人生を送れ! 
 
 そのための援助は惜しまない!!  親父の願いである。