岩戸開き〜🌻🌿💞


”自分で自分を”

愛して

あげよ〜う💕💕





トッチ
茜ちんコラボん♪

🔯トッチの神聖幾何学WS🔯
おかげさまで、大成幸💞💞



自立した根源の愛


わたしたち
みんなが持っている


それぞれのワンピース❤




沈めることなく🐬✨
抑えることなく🐬✨



柔らかく繋ぎ
紡いでゆきたいね💞💞



𓂃 𓈒𓏸𑁍‬ 𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂂ꕤ*.゚𓂃𓈒𓏸 𑁍‬𓏸𓈒‬‬ 𓂃


あの頃に
トッチと コラボさせていただいた おかげさまで


𓂃 𓈒𓏸𑁍‬ 𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂂ꕤ*.゚𓂃𓈒𓏸 𑁍‬𓏸𓈒‬‬ 𓂃
 

『神聖幾何学』をきっかけに

「クラニオセイクラル・セラピー」
の話題へと

話しが弾みました、本日の
訪問看護後の ひと時でした。


𓂃 𓈒𓏸𑁍‬ 𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂂ꕤ*.゚𓂃𓈒𓏸 𑁍‬𓏸𓈒‬‬ 𓂃






ジョン・アップレジャーM.Dの

はじめの気づき

 

ジョン・アップレジャーM.Dが、1971年の外科手術中にそれは起こりました。彼の役目は、2組の鉗子で硬膜を静止させて押さえておくという単純な作業でした。しかし、硬膜は動いていてじっとしてはいませんでした。単純作業のはずのことを医師である自分ができず、みんなに迷惑をかけていることにとても困惑したのです。

そうして、硬膜が、1分間に約8サイクルのリズミカルな動きであることが初めて明らかになったのです。このリズミカルな活動は、呼吸や心臓のリズムとは異なるものでした。それは別の生理学的リズムでした。このようなリズムが存在している事は、その時のクルーの神経外科医も麻酔専門医も聞いたことも見たこともありませんでした。この事実は、従来のあらゆる医学または生理学の文献にもありませんでした。
それがきっかけとなり、ジョン・アップレジャーM.Dは、1975年に開業医をやめ、ミシガン州立大学オステオパシー医科大学の生体力学化に入学したのです。

アプレジャーの2番目の気づき

 

ジョン・アップレジャーD.Oは,ある研究チームに入ります。同じ研究チームの建築家・デザイナーの講義を聞きました。
 「自然は最善のデザインを作る。自然界におけるすべてのデザインには目的があり、それぞれの仕事の達成に最も効率的な形態になっている。我々は下手に自分本位に発明しようとするのではなく、自然の秩序を研究してそれを熱心に学ぶべきである。我々が自然のデザインを改良することは出来ない。我々はそれを理解するのみである。
それからふたりは、6年もの間、頭蓋骨の関節をバラバラにして、なぜ自然がこの様なデザインにしたのか?それらの骨の機能を互いに研究していったのです。そして、クレニオ・セイクラル・セラピーの礎が出来上がっていったのです。

彼の多くの経験は、臨床により積み重ねられ、ミシガン州立大学でも生体力学教授として1975年から1983年まで勤務しました。その間、解剖学、生理学、生物物理、生体エンジニア学部の指導主任を務めながら、頭蓋仙骨システムについての研究を進めていきました。その多くの分野での研究の結果、脳と脊髄との仕組みと機能が明確にされ、理解しがたい頭蓋仙骨システムの検査法や治療法を証明されていきました。

ジョン・アップレジャー D.Oはその間も、幾つもの頭蓋仙骨治療のテクニックを開発し、改良して来ました。そのテクニック等が今日のアップレジャー財団が主催する教育セミナーの礎となっています。

 現在では、125,000以上の医療者、110カ国の世界中のオステオパス、医師、歯科医、カイロプラクター、理学療法士、作業療法士、マッサージ師、助産師、看護師……などの医療関係者がセミナーを受講し教育は続けられています。

ジョン・E アップレジャー D.O は2012年にこの世を去りましたが、彼の功績は世界中にいる後輩たちに受け継がれて、日夜活かされているのです。日本の奈良にもその一人、マッキーが子どもたちの可能性を引き出す手助けをしています。