夜 寝る前に 1錠から 服薬してみて

翌日 出ないようだったら


夜 寝る前に 2錠 服薬してみる


便の量や状態を観ながら

服薬する量、タイミングを、計ってゆく。




本日は 足浴もしてくださいまして、

おかげさまで、ありがとうございます。
🌸(๑ーㅅー๑)🌸



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  1. 医療・福祉・教育・心理療法など広義のヒューマンケアに関わる人々で、スピリチュアリティの実践的重要性を重視する人々


2. 従来の宗教概念では捉えきれない現代社会の現象をスピリチュアリティという理論的分析概念で読み解く宗教学者


3. 従来の宗教に替わるような新しい自己=霊性探究の運動における一種のスローガンとして用いるニューエイジや新霊性運動の主唱者


これら三つのグループが用いる「スピリチュアリティ」概念はそれぞれかなり異なるが、相互に影響を及ぼしてもいる。



わたしが
上記の3つ、すべてを融合した

スピリチュアリティを
生きようと結心した時

それは

3.11のどす黒い津波を
心眼が捉えました時、でした。



スピリチュアリティ(英語:spirituality)の語源は、呼吸や息、いのち、意識、霊感、風、香り、を意味するラテン語のスピリトゥス(spiritus)に由来する。。

現代英語のspiritは、精神霊魂聖霊、生気・活気などと訳される、肉体との二元論的な意味合いを持つ。

これに対して日本語の 「霊」は自然界を含めてあらゆる「霊」が含まれるアニミズム的なものであり、一神教における二元論的なスピリトゥスとは異なる。

漢語としての「霊性」は、非常にすぐれた性質や超人的な力能をもつ不思議な性質、天賦の聡明さなどを意味する。日本でも平安時代末期から神道家卜部兼友や道元以来の用例がある。




あの揺れと共に、

わたしの中の内在神が

目醒めたのでした。



  1. 現実的な「今このとき」を主眼に置き、今生での気づきを重視する。


2.目的は「救い」ではなく、 癒し幸福である。


3.重要なのは気づき(アウェアネス)という「知」であり、信仰に至る必要はない。



介護記録を綴っておりました
それまでのわたしを、ブログで知っていた友人は

おかしな宗教の信者になったのでは?

と心配し、不安を覚えていました。



「健康とは、完全な身体的、心理的、スピリチュアル及び社会的福祉の動的な状態(静的に固定されていない状態)であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」


  1. 絶対的存在との連帯感(Connectedness to a spiritual being or force)
  2. 人生の意味(Meaning of life)
  3. 畏怖の念(Awe)
  4. 統合性と一体感(Wholeness & integration)
  5. 内的な強さ(Spiritual strength)
  6. 心の平穏/安寧/和(Inner peace/ serenity/harmony)
  7. 希望と楽観主義(Hope & optimism)
  8. 信仰(Faith)



目の前に現れた
家族や親戚の介護や訴訟に

すべての感情を感じるままに、冷静な思考で
向き愛してまいりました、わたし



  1. 超越的次元の存在: 超越的次元、すなわち何かしら「見えない世界」の存在を信じ、それと繋がることで力を得ていると感じる。
  2. 人生の意味と目的: 人生には意味があり、存在には目的があると確信している。
  3. 人生における使命: 生への責任、天命、果たすべき使命があると感じる。
  4. 生命の神聖さ: 生命は神聖であると感じ、畏怖の念を抱く。
  5. 物質的価値: 金銭や財産を最大の満足とは考えない。
  6. 愛他主義: 誰もが同じ人間であると思い、他人に対する愛他的感情を持つ。
  7. 理想主義: 高い理想を持ち、その実現のために努力する。
  8. 悲劇の自覚: 人間存在の悲劇的現実(苦痛、災害、病気、死など)を自覚している。そのことが逆に生きる喜び、感謝、価値を高める。
  9. スピリチュアリティの効果: スピリチュアリティは生活の中に結実するもので、自己、他者、自然、生命、何かしら至高なる存在等とその個人との関係に影響を与える。



だからこそ



心を置き去りにしたまま


技術だけの魔法を使い


人を救ったつもりになっている


現代のスピリチュアルな世界の
おわりを


自分のお役目を勤めながら
ただ観ております、です。










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懐かしいねぇニコニコ