見返し、からの、身還し。
キラキラ🌀💞🌀キラキラ

やはり、うちは

これをやるために来たのだよ。
ฅ(* ´ ꒳ ` *)ฅにゃ〜ラブラブラブラブ


 

「目を開けた状態」でおこなう

普通の目覚めた状態の中で
”霊的認識”をおこなう


茜ちんが『根源セミナー』にて
伝授し続けてきている、コトです。


 

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これについては以下のように
シュタイナーは強く述べています。


「ひとつだけ、
どうしても守っていただきたいことがあります。
すなわち私たちは、
いま自分が置かれている人生の
立場と義務から判断して、
自由に使うことが許される以上の時間と力を
訓練にあてるべきではありません。

神秘学の訓練の道をたどることによって、
私たちが一瞬でも、
ほんの少しでも、
日常生活の状況を変化させるようなことが
あってはなりません。」


何よりも優先するべきは、
「私たちのいつも通りの日常」
なのです。


そして、

・目覚めた自我意識と健全な判断が重視される

というものがあります。


よくオカルト的な構図にあるような
「目を閉じて
トランス状態になったような状態で
霊と交流する」
というようなものではないのです。


瞑想のように目を閉じもしません。

「目を開けた状態」でおこなう
のです。

普通の目覚めた状態の中で
霊的認識をおこなう
というもののようです。


シュタイナーも本書の中で、
「目を開けていること」について
強く書いています。



さらに、シュタイナーは、
霊学において高次の認識に上昇するために
身につけなければならない
「4つの特性」
というものにも言及します。


霊学において高次の認識に上昇するために
身につけなければならない四つの特性


第一の特性


思考において真実と仮象のものを、
真理と単なる意見を区別すること


第二の特性


仮象のものと向き合ったときに、
真に実在するものを正しく評価すること


第三の能力


「十二弁の蓮華を育成するための六つの特性」
で述べた、
思考の制御、行動の制御、
ねばり強さ、寛大さ、
信じること、冷静さを実践すること


第四の特性


内面的な自由に対する愛


長くなりましたが、ここまでです。


ところで、
高次に上昇する際に、学徒は
「境域の守護者」というものに出会うそうです。

 

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すべてを 自ら 想うがままに

歓喜から創造して生きたい人は

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藤田 康子(愛生理 茜)
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