『内生るパートナーシップ』
ドキドキ観て、感じてドキドキ

キラキラキラキラキラキラ消化、昇華キラキラキラキラキラキラ
してゆけるようになると
 

『愛』って何なの??
『I(自分)』って何なの??

クリアーに観えて来るんよね〜。
(✿︎´ ꒳ ` )💗


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心からなる愛は、

与える場合に最も豊かであり、

犠牲を云々するときには、

それだけでもう真の愛ではなくなる。

(byカイベル 「青春詩集」)

 

 

もうすぐバレンタインね♡猫乃は商業的なイベントは参加しないのでスルーだけど、今日はめずらしく”愛情”に絡んだ話よ~爆笑飛び出すハート

 

 

愛情に関する相談を聞いたりするときに、「愛してるんだか憎んでるんだかわからなくなる」とか「相手がストーカーみたいになってきて怖い」、また親子でも「親が”どうしてマメに連絡してこないの‼”としょっちゅう言ってきて仕事中まで電話してくるから困る」とか「あなたのためを思って言っているのよ!」「あなたの事が心配なの」など、本人ですら「愛」なのか「執着」なのかわからなくなることがあるのよね(;^_^A

 

「執着」はエスカレートすると、ストーカー化したり刃物沙汰がおこったりなど、身の危険を感じるような事態になりかねないので自分自身の執着だけでなく、他人が自分に向けている感情が執着なのかどうか、客観的に判別して早めの対応が出来るといいわね凝視

 

まずは、「愛情」とは、

”相手を思いやること。

相手の心を受け止めること” 

いずれも気持ちが相手に向いているわね。 


執着」とは

”相手を自分の思い通りにしたい”

”相手に心がとらわれて、

そこから離れられない、しがみつきたい” 

これは

自分が失ったり愛されなくなって

自分の手元からなくなってしまうことが怖い、

という

自分に向かった気持ちよね。

 

「執着」は、社会的なステータスやお金、過去の栄光などに対するものも当てはまるわ💰

 

 

例えば、恋愛相手に一方的に別れを切り出されたとして、相手はすでに自分に対して愛情はなくなってしまっていたとするわね。そこで、相手のことを好きであったならば、誰でもショックを受け「離れたくない」と思う。

 

そこで、「愛情」があれば、

相手を尊重して別れを受け入れる

ことが出来るのだけど、

「執着」が暴走してしまうと、

「ストーカーまがいの行動」に出たり、

「報復する、傷つける」などの

過激な行動にエスカレートする

可能性もあるのよね真顔

 

 

「執着」が起きやすい人というのは、

背景には

”条件付きの愛(〇〇しないと愛されない)”で

育った人の特徴とも類似していて、

普段はいい子” 

そのままの自分を愛することが出来ない” 

人からどう思われているかが気になる” 

認められたい欲求が強い” 

という人が多いみたい。 

 

他には、 

”うまくいかないのは誰かのせい”と、

すぐに他人のせいにして恨んだりするような人も。

このタイプは、

仕事・プライベートな友人などでも

嫉妬心から嫌がらせをしたり、

逆恨みしたりするような人ね。

 

心の根底にあるのは、

「そのままの自分」に対して認めるという

考えが薄くて、


幸せは

自分の周りにある物によってもたらされると

思い込んでいるために、


その周りにある人や物を失うことを恐れて、

しがみついたり、

失うことを認めることが出来ないために

執着心が強くなってしまう

という心理があるそう。

 

 

多かれ少なかれ

「執着心」は多くの人に存在する、

ごく当たり前の気持ちなので、

過度に気にしなくて良いことで、


要は「そのままの自分」を認めることが出来れば


「執着心」が暴走してしまうことが

ないと思うのよね照れ

 

 

🐈猫乃的アドバイス🐈

 

💡毎日「ありがとう」を30~40分唱えたり、ポジティブな言葉を繰り返し発すると、波長が高くなるので、「執着」という低い波動の考えが起きにくくなる。 何より自分が癒されるのよね✨

 

💡常に、自分の長所を3つ以上把握しておく。 長所や出来たことをメモっておくといいかも。

 

💡執着しているのか、愛情からなのか、自分で自分の気持ちをいったん受け止める。執着している自分を責めない。執着心は恥ずかしくもないし悪いことでもない

 

💡どんな相手(たとえ親子でも)でも、別人格ということを念頭において、適度な距離感を保つようにして、相手の気持ちを尊重することを意識しながら生活する。

 

💡日ごろから、相手と自分で考え方に違いがあったとしても、それが正しいとか間違っているとかという考え方をしない(ある程度の倫理的な範囲内での話)。あくまでも「私は~こう思う」し「あなたは~こう思う」という違いがあることを受け入れてお互いに尊重し合える関係の構築を目指す。相手を自分の思い通りにする行為は「執着」「コントロールする」「虐待」などに該当することを認識しておく。


良かったら参考にしてね~(@^^)/~~~




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2014年』は わたしにとって


内生る💞女性性と男性性の和合💞
果たすために


様々な出逢いの場に

こちら側からも、あちら側からも

進んで出向いた一年、であり


最高に ”傷つけて、傷ついて”

最高に ”氣づき、築けた”、

そんな一年、でした。😊🙏🌸