つづき


行こう


もう少しで運命の向こう もう少しで文明の向こう
もう少しで運命の向こう もう少しで


夢に僕らで帆を張って 来るべき日のために夜を越え
いざ期待だけ満タンで 
あとはどうにかなるさと 肩を組んだ


怖くないわけない でも止まんない
ピンチの先回りしたって 僕らじゃしょうがない
僕らの恋が言う 声が言う


「行け」と言う







惑星地球 共振する水は



わたしの 肉体の中に



脈々と、流れている。


その流れを 感じるままに



わたしは、動く。



こちらの場所へ着く前には


狸さんに お迎えしていただき


こちらに着いてからは


狐さんが お迎えしてくださり


感動しまくりな、わたしたち。

ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ



わたしは ひとり






2本の刀を背負って初めて
今しっかりとタケミカヅチと繋がり


タケミカヅチが
"すべては繋がっている"ことを
あらためて教えてくれた


内なる雷神
今は別に歩んでいる
大切な魂友の動きも教えてくれる


小さな三角形が
二つ交わり六芒星となり


その六芒星が
急速に繋がり始めている今


一つ一つの魂との出逢いを
これからもずっと大切にしていきたいと
強く観じている


だからこそ
岩出光満命として
皆々様の中に在る
天の岩戸を開き続けていく


たとえ
何度となく閉ざされようとも



ホテルの部屋で 迎えてくれたのは、
碧く輝く、十三夜のお月さま、でした。



みんなで仲好く、土瓶蒸し〜ラブラブラブラブ


お夕食は、バイキング。
💗«٩(*´ ꒳ `*)۶»💗


ついつい 目が。。。キョロキョロ

いっぱい💓たくさん💓
盛ってしまいましたっ!!アセアセ