お久しぶりです。
ずーっと長いことブログが止まっていました

いざ…書こうとすると
、、、、、何にも浮かんでこない日々
今日は、父について書こうと思います。
率直にご報告すると…
先日、10月27日に父が亡くなりました。
12月3日に四十九日の法要も滞りなく済み、生前お世話になった皆様にもお知らせを送りました。
(わかる範囲で送らせていただきましたので、行き届いていない方もいらっしゃるかも知れませんがお許しください。)
67歳という若さ? 現代だと まだ亡くなるには早い方なのかも知れません。
今だに私自身も「この世にいない」という実感が湧いたり湧かなかったりの日々です。
あれ?最近あんまり会ってないなぁ〜といった感覚で、どこからかフッと「元気かぁ」と現れる気がしてなりません 笑
本当に明るく賑やかな人で、自分の思った事をカタチにするパワーのある人でした

だからこそ、近すぎる存在の家族にとっては大変な事もしばしば…
思春期の頃からは特に、父に(母にも)素直になれない事も多かったです

亡くなる数ヶ月前(夏ぐらい)から徐々に痩せて体力もなくなり、周りに居た家族はイヤでも「死」というものを覚悟せざるを得ない状態になりました。
(父の意向で、家族・親族以外はほとんどその姿を知りません)
周りの「最後かも知れないから…何かする」という流れがイヤで、それでも少しは力になれたらと週一で手伝いに行っていましたが、それ以外はほとんど実家に行かなかった私

父は、現代の食の怖さも、大切さも、ちゃんとわかった上で、自分の生きる道を選んでいるのだから…
今更、私があーだこーだ言ったところで変わらない。
むしろ父のエネルギーを奪うことになるかも知れない。
それよりも、私(娘)が自分らしく幸せに生きている事が父にとっての親孝行になるはず!
その事を信じて、私は私のしたい事をする!
もし父から助けを求められた時は、遠慮なく私の出来る事をすればいい!
半分はただの言い訳で「逃げ」だったのかも知れません。
だけど 後悔はしない!と決めて、その道を私は選びました。
妹達に比べてほとんど何にもしていないのに、父のスマホが無くなった時に 手続きなどを少し手伝っただけで父は私に何度もお礼を言ってくれました (*>ω<*)
妹には「お姉ちゃんの時だけそうやって言ってくれるやろ?私には文句しか言わない」と言われて申し訳ない気持ちになったけど、私は父の言葉に救われました

最後に、何にもしていないけど 愛されていると感じられる幸せを父に与えてもらいました。
ずーっと親さえも信じられない子どもだった私が、やっと親の愛という「カタチないモノ」を少しわかった気がしました。
(父が変わったというよりは、自分の感じ方が変わったのだと思います)
歩んでいる道や 表現の仕方が違うだけで、私にとって 娘が何にもしなくても大切な存在なのと同じ思いを親も抱いていたのだと感じることができました

ただ伝え方が下手くそなだけ♡ 笑
私も娘にとっては同じかも知れません。
伝えているつもりでも、表現の仕方や受け取り方・感じ方は「違う」
ひとりの人間同士なので (^ ^)
父も自分自身が高校生の頃に父親を亡くしていて、母親も早くに亡くしています。
だからよく「子どもをしっかりさせるには親が早く死ぬことや!」と言って笑っていました。
そう思うくらい、いろんなモノを若いうちから背負って頑張ってきた父

一家の大黒柱として 憎まれ役になる事も多かったと思います。
未熟だった私も、上手くいかない事を何度「父のせい」にしたかわかりません (^^;; 笑
だけど、いつでも堂々と「自分」を貫く姿は、その時は気づかなかった大切な事を、今 私達に教えてくれています。
父ともう二度と話をできない今…
私が出来る事は、大切な思いを伝える事が下手な父の 残したメッセージを読み解きながら、幸せになること

私にとって、家族にとって、一見マイナスに見えていた事も 視点を変えて受け取れば、父からの温かな思いを受け取る事ができるかも知れない

父は命をかけて何を教えなかったのか…
見えないモノ・明確でないモノからメッセージを読み取る事は、ちゃんと向き合わないといけないし、時間が必要な事もあります。
(めっちゃ簡単な事でも、何年も経ってからアッ!て気づいたり…)
だけど、いろんな方向から見ようとする意識を持っておくだけでも自然と視野は広がっていきます

父が亡くなった日、ふと2人になる瞬間があり、耳元で「ありがとう」と言えた事で、私は後悔せずに済みました。
意識のある内は素直になれなかったけど、ちゃんと父の耳元で伝える事ができました。
今でも近くに感じたり、いろんな事から解放され ここぞとばかりに あちこち回って楽しんでいる様に感じたりしています(^ ^)
父の死を経験して、人は生まれて死ぬまでを決めてこの世に来ているんだなとより強く感じました。
また その事についても機会があれば 書いてみたいと思います。
個人的なお話を 最後までお読みいただき、ありがとうございました!
父に限らず、どの人もみんな♡ 日々命をかけて私達にいろんな事を教えてくれているのだと感謝して生きると…
見えなかったモノが見えてくるかも知れませんね╰(*´ ︶ `*)╯♡
