こんにちは。久美子です(^ ^)
父が生前に行く気満々で買った
桑田佳祐のライブチケット♪
12月17日がそのライブ当日でした
妹達が、父の遺したチケットと身分証明書・小さな遺影を持って昼から出かけました 
私と娘は、甥っ子くんと夜までお留守番♡
寒かったけど公園でたくさん遊んで、
夜は父が好きだった近くの太子温泉に行き、
甥っ子くんのお家で晩ごはんを食べて…
3人で楽しく過ごしました 

(甥っ子くん可愛すぎです
)
父は昔からSouthern All Stars が好きで、
桑田さんが病気した時も自分と重ねたりして…
父の青春・そして人生の一部みたいな存在だったのだと思います
数年前には、ずっとテレビで見ていただけだったサザンのカウントダウンライブのチケットをとって大晦日に1人東京へ行ったり…悔いの残らない様にと言わんばかりに活動的になった父 

自分の人生の「始まり」も「終わり」も、すでに決めてきているのだと、父を見て本当に実感しました!
父は直感で動いていただけかも知れませんが、先をわかって行動していたのかと思うほどの流れだったなぁ〜と感じます。
だから逆を言えば…
どんなに危険を伴う挑戦をしても、その人の決めた「終わり」の時期でなければ、どうやっても生きてしまう。
(だからこそ、自分がやりたい事をやる‼︎)
そんな風に「決まっている」と思えてなりません。
遺された者は「後悔」ではなく、その人が命をかけて遺したもの(特にカタチ無いもの)を大切に感じ取り、生きる希望に変えていくことが大切なのだと私は思いました(´▽`)
身内であろうとなかろうと 身近な人の死は、悲しくない訳はないし、「もっとこうしたなら…」など色々な思いが巡ることはたくさんあります。
だけど きっと「死」とは、悲しみ・絶望だけではないんだと思います
父の遺したチケットで、良い曲をたくさん聴くことができて非日常を味わえた時間も♡
もしかしたら父からの「悲しむ」より「楽しんで♪」というメッセージを込めたプレゼントだったのかも知れません(^ ^)
次の日、
妹とLINEで真面目な良い話になったのですが…
最後に父への感謝…の話でしんみり終わるかと思いきや・・・
父に対して、姉妹で同じツッコミを同時にしてしまい、大爆笑で終わりました(^◇^;)
やっぱり父の話題には「笑い」が必須⁈
いつも何かしら してやられます(≧▽≦)
生前、自分のお葬式でも「よう来てくれたなぁ〜」と満面の笑みと冗談で笑いをとる動画を撮っといて流そかぁ〜と企んでいたくらい 笑
会話術として唯一教えてくれたことは…
「つかみはオッケー」のコツ? 笑
まずは会話のつかみで笑いをとったらオッケー!
何でも上手くいく!みたいなノリで楽しそうに教えてくれました(ж>▽<)y
役に立ってんのかなぁ〜 笑
笑ってもらえたら嬉しいと感じるので、確実に父の血は三姉妹ともに流れていると思われますが ( ̄▽ ̄;)ゞ笑
今になって、やっと父の良さがわかったかな…と(^_^)
そんな風に「おちゃらけキャラ」でもありましたが、人を思う気持ちや意思もすごく強い人だったんだと思います。
そして根はとても優しい♡
(発する言葉は素直じゃないので誤解されがちでしたが)
普通の人なら倒れているギリギリの所でも、「気持ち」だけで元気に配達や私達との時間を作ってくれていたんだと、父が急激に弱った時に感じました。
見た目は痩せてお医者さんも1週間持つかどうか…と言っていたけれど、とても強いエネルギーを父から感じたので、私は「死」を意識しませんでした。
そこから数ヶ月…ずっと強いエネルギーを感じていましたが、
亡くなる2日前くらいに会った時は、そのエネルギーが弱っているように感じ、気のせいであってほしいなと思って帰りました。
最後の最後まで 父は私達の為に精一杯生きる気持ちを持ち続けてくれていたんだと思います。
その姿からも何かを伝えようとしてくれていたのかも知れません。
本当に強くて弱い・弱くて強い父でした。
というか…
人はみんなそうかも知れませんね(^ ^)
強い部分も、弱い部分も、あるから助け合える
分かり合える
認め合える
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


