友達の演奏会に行ってきた。

初めてサントリーホールに行ったのだけど、なんか気分は鹿鳴館にタイムスリップしたみたいでした。

会場は品のいい西洋風の建物で、天井も高いし音響もしっかりしていて、木が上手に使ってある。

それに加えて、本格的な雅楽の演奏です。

とてもアンバランスな感じなんだけれど、近代的な西洋という感じではないので絶妙にマッチする感じです。

いつも何かあると招待してもらって、自分からは疎い方向に引っ張ってもらってとてもありがたいです。


今日はじめて「笙」という楽器の音を聞きました。

物自体は、源氏物語とかで知ってはいたけれど、どんな音がするのかはまったく知りませんでした。

あれヤバイです。

なんか、一つの吹奏楽器なのにハモれるんです。

どういう構造になっているのかはよくわからないし、吹いていない時は慎重に楽器を回転させていたので

中に水でも入っているのかな?勝手に想像してます。

とにかく音がなんかすごいんです。

なんかナウシカのオープニングの最初に流れてる、あの音に似てました。

しかも、それを一つの楽器で奏でててるから驚きです。


今日はプチ同窓会みたいになって、みんないろいろ変わったもんだなと思ったり。

よくよく考えてみると社会に飛び出していく年齢なんだなーとか思いつつ、

何もまだ将来が曲がりくねった道にしか見えてない自分に焦りを覚えたりと、いろいろな一日であった。


明日ははちクロ読めるといいな。