のびぶらよろ歩き

のびぶらよろ歩き

鳥や植物、歴史遺構、神社仏閣など楽しみながら、のびのびぶらぶらよろよろ歩いています。

歴史の面影と最先端が交差する博多の街をのびぶらよろ歩き。

古き良き神社仏閣の風情を感じつつ、新名所の空中歩廊や街角のちょっとした「おもしろい発見」に目を向けながら、秋の気配が漂う街並みを楽しく散策してきました。

 

 

まずは、博多の街中に佇む筑前一之宮・住吉神社に参拝

創建は1800年以上まで遡り、全国約2,100社以上の住吉神社で最も早く創建されたところ

「日本書紀)には、神功皇后が三韓征討(朝鮮半島への遠征)から帰還した際、航海を守護してくれた住吉三神への感謝を込めて、現在の博多の地に神主を命じて祀らせたのが始まりとされている。

当時は現在の博多駅のすぐ近くまで「冷泉津(れいせんづ)」と呼ばれる大きな入り江(海)が入り込んでいて、神社はその岬の突き出た場所にあったそうな

 

本殿の横には力士像

 

 

古代の力士の姿を映したもので、強力(ごうりき)のパワーを貰えそう!

よーく見ると、開いた手のひらのシワが「力」という漢字に見える、

隠れたパワースポット。しっかりと撫でまわしてきました(笑)

 

 

住吉神社の境内を抜けて、趣のある「楽水園」へ。

博多の豪商が建てた別荘跡を利用した、美しい日本庭園。

 

 

「博多塀」で囲まれている

 

 

 

博多駅方面へ街中歩き 街路樹の根元、たくましいね

 

 

明治公園に新しく誕生した空中歩廊!まだ最近できたみたい!

ぐるっと歩いて一番高いところまで行って、エレベーターで降りたヨ

 

 

 

博多駅 シルバーウィークで何か店がいっぱい出てた

 

 

駅前広場の博多節舞姿の像

島田結いの髪に博多織の帯を締め、花柳界の伝統的な座敷唄である「博多節」をしなやかに舞う、

粋で美しい瞬間を切り取った銅像だそうな

 

 

歩道の脇に、ぽつんと置かれた不思議な形

これって、ちょっと腰掛けるための椅子代わりなのかな?

 

 

近くに小学校があるので、子供たち用に書かれたイラストかな

 

 

現在の場所に移転する前、初代・2代目の博多駅がここにあった

 

 

続いて訪れたのは、静寂に包まれた「承天寺(じょうてんじ)」。

聖一国師によって開かれた、博多を代表する格式高いお寺です。

 

 

「うどん」「そば」「お饅頭」の製法を日本に初めて伝えた発祥の地。

聖一国師は、小麦を効率よく粉にする製粉技術を持ち帰った。

また小豆を煮詰めて蒸す技術も持ち帰えり、饅頭の作り方を伝えたそうな

 

 

見事な白砂の砂紋が広がる「洗濤庭(せんとうてい)」。

波のうねりを表現した美しい庭を眺め癒される。

境内にひっそりと佇む趣のある置物。細かなところにも博多の粋な情緒が感じらるね。

 

 

 

さてそろそろ戻ろう、街路樹の根元にコロコロと落ちていた銀杏の実。

街路樹のイチョウは殆ど♂木で♀木はめずらしい、博多の街にも秋が来た。

 

 

締めくくりは、再び美しい博多塀をながめておわり。

 

 

住吉神社の古い歴史に始まり、最新の空中歩廊からの景色、そして承天寺の洗練された庭まで、

新旧の魅力を味わえ、いい気分転換になりました。

通り沿いに目を凝らしながら歩くと、いろんなものを見つけて

宝探しのようで楽しい約8000歩の街歩きでした爆笑