娘8ヶ月と震災 | もっちゃんの新婚エコ生活

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今日で娘は8ヶ月を迎えました。
風邪をひいたりはするけれど、これといったこともなく成長してくれる娘に感謝です。

そして今日で東日本大震災から4年がたちました。
4年前、職場で被災して泊まり込みの勤務をしたのを思い出します。
独り身だったから、東北の家族の無事だけを確認して延々と勤務ができました。

小学生の子供がいるから帰らせてほしいと言ったパートさん。
8時間以上かけて出勤してきた夜勤スタッフ。
念のためエントランスを開放したままの寒い事務室で、普段聴きもしないラジオを聴きながら黙々と働きました。

実家では避難先の小学校の体育館には1000人以上が避難していたり。
避難所になっている体育館は寒いからと、近所の人たちと実家にとどまっていた両親。
親戚からは離乳食を送ってほしいと言われましたが、配送ができずに断念しつらい思いもしました。
老人ホームにいた祖母は食料がなくなるから、引き取りに来てほしいと言われていたそうです。

私自身はそんなに影響ないけれど、60歳を過ぎた母はそれから地震に異様に敏感になり毎日のように電話で震度1だった2だったと報告してくれます。
「どうして怖くないの?」と母に聞かれます。
怖くないわけじゃないけれどできればもう被災したくはないけれど、できる備えをしたらあとは普通に暮らすしかないと思うのです。

これもある種のPTSDなんだろうなと思いながら、地道に聞くけれど心の傷は難しいです。
この日が来るたび思い出して、備えをして、いつか娘にも話をしてあげようと思います。

がんばろう日本。
がんばろう東北。
けっぱれ、けっぱれ。