すてきな輝き☆観覧車(みなとみらい)
久しぶりに夜にみなとみらいにいってきましたよ。
観覧車が綺麗で見とれていました
まるで色えんぴつで描いたみたい
乗るのも大好き
見るのも大好き
キラキラにこんなにカラフルに光る観覧車を作った人ってすごいですよね。
聖書では
私達、人間を
「光の子として歩みなさい」
との御言葉で語られています。
花もいろいろ種類があるように、
光にもいろいろな輝きがありますね。
私達人間だって、いろいろな人がいるし
日本で世界で活躍をしている方々が大勢いらっしゃいます。
私はまだ・・・ちっぼけな存在だけれど、
豆電球ほどの光くらいしか活躍できないかもしれないけれど・・・
少しでも輝ける存在でいたいのです。
私たちにはどんな輝きを魅せることが出来るかな
人生に光の花を咲かせましょ
そう。
私達は光の子なのですから
いと高き所に栄光が・・・☆☆☆〈江の島の展望台にて!〉
先日、鎌倉に行ってきました。
鎌倉は小さい時から思い出のある場所でもありました。
特に思いのある場所は江の島ですね。
その中でも江の島の展望台です。
私が小さかった頃、展望台に登ろうとしたのですが、強風の為にエレベーターが止まっていますと言われ、階段でならO.K.ということでしたので、階段で登ったんですよ。
しかしまだ幼かった私は強風で飛ばされてしまい、お父さんが私を抱えながら展望台に登ることにしました。
ですがあまりの強風の為
とても息か出来ないくらい苦しかったし、
私を抱えたお父さんは、途中で登るのを断念し階段を下ることにしました。
私も父も登ることは出来ずに終わりました。
姉と従兄弟は展望台に登れて、上でバンザイをしていました。
登れなかった幼き私は我慢はしましたが、ちょっと悔しい・・・残念な気分でした。
それから数十年
お父さんがなくなる2年前、両親と久々の江の島の展望台に登りました。
苦労することなく、エレベーターで快適にス~イ ス~イと江の島の展望台に登れたんです
あの時の達成感は、今でも忘れることはありません。
数十年を得て登れたことが嬉しかった。
やった~
って感じでした。
お父さんはもういません。
遥か高き彼方への天の国へと旅立ってしまいましたか、
私が落ち込んだ時はまた、あの展望台に登って初心に帰りたいと思います。
見ててね!
お父さん。
がんばる!
いと高き所に栄光が神にあるように
地の上に平和がみこころにかなう 人々にあるように